チャレンジ! 日々の散歩道

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2018年 11月 05日

鳥 回想㉘)荒尾干潟の野鳥=熊本県荒尾市など


平成24年7月3日、荒尾干潟(熊本県荒尾市)は、渡り鳥の重要な生息地であるとしてラムサール条約湿地に登録された。干潟としては、九州で初めてとなる


撮影:2007年5月13日 シギやチドリが一斉に飛び立つ時に「ヴォーッ」という羽音が聞こえる
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夕暮れ前、キョウジョシギ(中央右)とキアシシギ(中央左)が羽を休めている。その手前には白い貝殻が山積しており、歩くとカサカサと快い音がする
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シギ、チドリの”編隊飛行”が見られるのも、素晴らしい自然環境を持つ荒尾干潟ならではの楽しみだ
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撮影:2008年9月13日 アオバトは、緑色を基調とする綺麗な鳥である。塩分補給のためか、荒尾干潟に下りてきて海水を飲む姿を見ることができる。山地や平地で見ることのできる留鳥である
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撮影:2008年9月25日 シロチドリの雄はカメラ目線で写ってくれたが、後方の雌(?)は恥ずかしそうに去って行く・・・。熊本県では冬鳥である 
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撮影:2009年4月29日 一斉に沖の方を向いているが、何でだろう? その一方で、のんびり昼寝している鳥もいる。いやー、見ているだけで癒される
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オオソリハシシギで、嘴(くちばし)は上に反り返っている。そして、翼の内側は精密機械のように繊細で、自然の偉大さに驚かされる。この地ではよく見かける春秋に訪れる旅鳥である
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撮影:2010年7月18日 コチドリで、眼の周りに黄色いリングがある。この日は、海岸に生息する海中の虫類を捕獲したようである。水田や海岸など湿地で見掛ける旅鳥だが、近ごろでは年中見られるようになった
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撮影:2011年5月7日 ハマシギ(?)が低く飛び、群れになると勇壮さを感じさせる
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撮影:2014年4月22日 荒尾干潟は白い貝殻が積もった海岸が多いが、珍しく緑の海藻が繁茂している。ここもシギ、チドリの休息場所のようだ
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 +++ 近隣地区での観察 +++




撮影:2012年7月13日 ヤマドリの雄で、自慢の尾羽がとても短い。換羽時期? 若い雄? それとも人が引き抜いた・・・。山林などに生息する留鳥である
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撮影:2014年1月22日 このコウノトリは、兵庫県立コウノトリの郷公園で育った個体のようだ。首から胸にかけての白いフサフサは、とても柔らかそうに見える。ときおり水田の用水路に下りては、小魚を獲っているようだ。熊本県では迷鳥である
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撮影:2015年2月19日 タカサゴモズは普通のモズより一回り大きく、黒い目線がより精悍さを増す。稀少な迷鳥である
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この日は、草地に生息するバッタなどの昆虫を忙しそうに捕食していた
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 回想)コーナー



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# by sira-tori | 2018-11-05 22:25 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 04日

鳥 回想㉗)横島干拓の野鳥=熊本県玉名市横島町


撮影:2011年11月7日 金峰山中腹からの眺望。有明海に面した手前側は白浜干拓で、その奥が横島干拓です
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撮影:2007年11月13日 オオタカは平地の林や山林に生息し、カモや小型の哺乳類などを捕食する。この日は農地の杭にとまり、鋭い眼差しで辺りを見回していた。以前は冬鳥であったが、近年では山地での繁殖が確認されているようだ
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撮影:2008年12月2日 ホシムクドリで、冬羽は全身に白い斑点がある。ここでは十数羽が群れも見られた。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年01月13日 この朝、珍しく雪が積もった。越冬中のマナヅルは、枯れた野草の中で草の種子や冬眠中の生き物を懸命に探している。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年1月17日 カササギは天気の良い日には青色が目立ち、とても綺麗な鳥です。留鳥として県北でしか見られなかったが、近ごろでは県南でも見掛けるようになった。時おり電柱に巣をかけるため、電力会社にとっては迷惑な鳥かもしれない。ここでは留鳥である
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撮影:2009年3月14日 アトリは頭部が黒いのは雄、茶色いのは雌である。農耕地や草地で大群で集団行動をするが、この写真は全体の2~3割しか写っていない。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年4月12日 夕暮れ近く、ケリの親子のいる狭い場所だけ草が残され、その周囲はトラクターで耕されている。これはケリを大切に思う農家の方の思いやりらしい。十数年前から水田で繁殖するようになり、留鳥となったようだ
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撮影:2011年12月21日 ハイタカの幼鳥のようだが、眼光鋭く、もう立派なハンターだ。山林や林などに冬鳥として渡来する
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撮影:2011年12月27日 ハイタカ(幼鳥)が、地面スレスレを俊敏に飛翔している。このスピードで意表を突かれたら、スズメなどの小鳥は逃げ遅れるだろうなー
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撮影:2012年2月24日 オリイモズ? 別の亜種? それとも雑種? その結論はうやむやのままのようだ。最初に撮影したのは2011年4月、眉や頬がやけに白っぽく見えた。それ以前からこの地に来ていた可能性もあろう。地元のMさんに現状を尋ねると、秋から春過ぎにかけて毎年来ていたが、最終確認は2016年1月であるようだ。ということは春を待たずして、この地で落鳥したとも考えられる・・・との報に、命ある者の無常さを改めて想う
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撮影:2012年4月6日 ソリハシセイタカシギはその名の通り、長いくちばしが反り上がっている。この時は1羽で河口近くで羽を休めており、水面を曲がったくちばしを左右に振りながら採餌していた。熊本では稀少な迷鳥である
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撮影:2012年10月31日 コチョウゲンボウの雌(上)と雄(下)との戯れ? それとも争いか?。雌雄が絡み合う光景は初めて見た。田んぼや草地などに冬鳥として渡来する
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撮影:2013年1月3日 サンカノゴイが農業用水路のアシ原に潜んでいた。ときおり羽を伸ばしたり、羽繕いをしていた。朝早くには、大きい魚を捕えては飲み込んでいたという。稀な冬鳥である
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撮影:2013年1月30日 直立不動の姿勢をとり、アシ原に同化(擬態)しようとしているようだ
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撮影:2013年2月11日 天気の良い日に見るマナヅルは、背中が銀色に輝き、眼の周囲も赤く見えて気品がある
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撮影:2013年4月4日 ギンムクドリが、ノリ養殖網にいる小さな昆虫を採餌している。旅鳥または冬鳥として渡来する珍鳥である
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撮影:2013年10月16日 夕陽が山にかかる直前に、水の張られた田んぼでアオサギが飛び立つ・・・。
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撮影:2013年10月16日 タゲリは後頭部の黒い冠羽が特徴的で、水田や畑地などに群れで見られる。最初に見た時はハトではなく、タカでもなく、何とも奇妙な鳥に見えた。冬鳥として渡来する
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撮影:2013年9月6日 夕暮れ時、金峰山中腹からの眺望。有明海に面した手前側は白浜干拓で、その奥は横島干拓です
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 回想)コーナー



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# by sira-tori | 2018-11-04 11:12 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 01日

鳥 回想㉖)雁回山の彩り=熊本市南区富合町木原


撮影:2005年4月23日 想定外の「鳥合わせ」にびっくり! その後、アマガエルは動じず、キビタキは飛び去る・・・
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撮影:2008年9月14日 サンショウクイ(雌)が、樹間からこちらを見ている。細い体型で、鳴き声も爽やかな野鳥である。旅鳥として春秋に見られる
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撮影:2007年4月21日 ソウシチョウは、体色が綺麗なためにペットとして飼育されている。しかし、籠(かご)から抜け出した鳥が野生化して留鳥化したようだ
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撮影:2009年4月15日 オオルリは森の中で朗々とさえずり、新緑に映える青い体色が宝石のように見える。夏鳥として渡来する
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撮影:2010年10月10日 雁回山から南方面(宇土市)を見下ろせば、柔らかそうな雲海が広がっている。そして、近くには格好の良い一本松があった・・・
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撮影:2013年3月22日 雨の中、老木のしだれ桜を楽しみに「木原不動尊」を訪れた。既に若葉が出ているので、私が遅かったようだ。
さて、「木原不動尊」のホームページには、正式名称を「雁回山 長寿寺」と号し、天台宗に属する比叡山延暦寺の末寺です。熊本市南区富合町木原にあるため、一般的には「木原不動尊」の通称で親しまれています。ご本尊は天台宗開祖・最澄が一刀三礼して刻んだと伝えられる不動明王立像で、千葉県成田市の成田山新勝寺(成田不動尊)、東京都目黒区の瀧泉寺(目黒不動尊)と並ぶ日本三大不動尊の1つであり、九州三十六不動霊場の第19番札所です-との説明だった
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小雨の中、「ヒーヨ! ヒーヨ!」という鳴き声とともに、ヒヨドリが飛び立つ
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しだれ桜の枝から辺りを見渡すのはジョウビタキ(雄)だ。もうすぐ越冬シーズンも終わり、大陸へ旅立つことだろう・・・
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下方ヘ飛翔しているのはミヤマホオジロ(雌)ようで、羽根の一枚々々が素晴らしく機能している 
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撮影:2014年4月1日 青空の下、六殿神社の鳥居(石造り)→ 楼門(朱塗)→ 本殿(最奥)が見える
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紅い朱塗りの楼門はとても美しく、歴史的にも貴重なようだ。
六殿神社のホームページによると、楼門は国指定重要文化財)で三間一戸の入母屋造りの二階建で、屋根は一重で萱葺。棟高は7.8m。腰に縁を廻らせています。その手法は巧妙を極め、複雑な軒廻り、支輪の曲線、組入天井、二重の繁欄、逆蓮の勾欄、膜股の精美さ等、足利末期建築の特徴を具備した最も優美精妙なる建物です-ということであった
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撮影:2015年3月15日 雨上がる・・・。山道を歩いていると、野草の葉先に小さな水滴が上向きに付着している。自然って、面白いな〜
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もう少し山の中へ分け入ると、谷川に椿の赤い花が落ちている。決して綺麗な状態ではないが、まさに紅一点であった
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 回想)コーナー


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# by sira-tori | 2018-11-01 10:57 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 10月 30日

☆ 回想㉕)熊本空港=熊本県上益城郡


撮影:2009年3月15日 熊本空港から、俵山の風力発電用風車や阿蘇・中岳の噴煙などが望める
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撮影:2012年11月26日 旅客機のお尻り部分には、滑走路に引かれた白線が写り込んでいる
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撮影:2012年12月4日 東京行きのJAL1814便(17時03分発)が離陸して、夕陽の右側をかすめた。夕日の真ん中に飛行機を収めるのは凄く難しくて、日ごろの行ないも関係するのかも~
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撮影:2013年9月9日午後4時過ぎ 熊本空港東側の畑にはたくさんのヒマワリが植えられ、見頃を迎えている。その中で離陸する飛行機も一緒に撮ることが出来た
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撮影:2013年9月25日 熊本空港の休耕地には、たくさんのコスモスが咲き誇っている
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撮影:2014年4月7日 熊本空港から登乗し、伊丹空港へ移動中の機内から撮影した。窓から四国(左側:徳島県)と淡路島(兵庫県)を結ぶ「鳴門大橋」が見える。それにしても、プロペラと地上の景色が同時に見ることが出来きて本当に良かった
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撮影:2014年8月5日 雨が降り続き、着陸時の逆噴射で大量の水煙が舞い上がる。各機が着陸する度に、このダイナミックな光景が繰り広げられた
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そして、こちらはプロペラ機の離陸シーン。高速で回転するプロペラの外周部から、らせん形の白い筋(ベイパー、飛行機雲、水蒸気・・・・)が描き出される
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撮影:2014年11月4日 午後4時半ごろ、着陸機の轟音に圧倒されながら、エイとばかりにシャッターを切る。それにしても、凄く太陽が眩しい!
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日没後は赤い夕焼け空になり、楽しかった熊本空港に感謝しながら帰宅します・・・
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# by sira-tori | 2018-10-30 17:09 | 風景 回想)コーナー
2018年 10月 28日

☆ 回想㉔)緑川河口の夕暮れ=熊本市南区



撮影:2006年12月31日 オオタカの幼鳥が栴檀(センダン)にとまり、辺りを警戒しています=以下、熊本県熊本市南区
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撮影:2008年3月15日 夕暮れ時、河口ではアオサギが杭に飛びつき、翼が流線的でシルエットが映えています
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撮影:2008年12月20日 クロツラヘラサギが小魚を捉えました。そして、真っ赤な虹彩も印象的です
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撮影:2008年11月30日 通称「たばこ島」から塒(ねぐら)に帰るカワウの群れ
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撮影:2012年6月10日 この辺りでよく見掛ける光景ですが、土手に小船を係留する為の桟橋です
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撮影:2014年1月31日 漁を終えた漁船が、夕暮れの緑川河口を遡上する
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撮影:2015年1月6日 雲の下から夕陽が顔を覗かせた時、その上をカワウの群れが通過します
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撮影:2015年5月1日 チュウサギは、営巣の補強材をくわえて帰ってきました
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撮影:2015年12月22日 土手に小船を係留する時の桟橋ですが、危なっかしい手作り感が魅力です
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撮影:2010年11月20日 対岸は宇土市住吉町の住吉神社(宇土市)があり、その沖には風流島(通称:たばこ島)があります。天気にも恵まれ、素晴らしい夕景を堪能することができました
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# by sira-tori | 2018-10-28 16:23 | 夕景 回想)コーナー