チャレンジ! 日々の散歩道

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2018年 11月 14日

金峰山の紅葉


撮影:2018年11月13日 秋も深まり、金峰山麓の島崎では、早くもモミジが色付いている所があった
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せせらぎを紅葉の隙間から覗けば、真っ赤な落ち葉が愛おしい・・・
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せせらぎに木漏れ日が差し込み、白い玉ぼけが自在に駆け回る
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峠の茶屋近く。桜の幹に寄り添うのは蔦(つた)の仲間だろうか、秋らしい色調になっている
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双幹の老モミジは紅葉の半ばで、西側は紅く染まり、東側は緑のままである
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熊本城の大天守(右上)は上半身の覆いが外され、外観は奇麗になっている。小天守(左上)は修復の真っ最中で、何も見えない。
一方、右手前の宇土櫓(やぐら)は、古いにも関わらず、被害が少なかったようだ
このように石垣を含む熊本城の復元工事は、現代の匠らの手によって蘇りつつある。
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by sira-tori | 2018-11-14 11:12 | 日々の風景
2018年 11月 13日

鳥 回想㉜)金峰山の野鳥=熊本県熊本市西区


撮影:2007年8月5日 ホオジロ(雄)は、ミカン山で盛んに泣いています。留鳥で平地から山地の農耕地、草地、林などに生息して繁殖している
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撮影:2009年6月27日 ホトギスは大声でキョッキョ・・・と鳴くために、つい「〜許可局!」と鳴いているように連想してしまう。夏鳥として渡来する
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撮影:2010年5月16日 ミゾゴイは、狭い林道でじっと動かない。よく見るとミゾゴイと地面とが同色彩なので、擬態のつもりなのかも・・・。暫くすると、歩いて藪の中に入った。夏鳥として渡来し、繁殖もしているようだ
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撮影:2011年1月18日 ルリビタキの雄であるが、あまり出会わない。上面の青色が綺麗な鳥で、ふと気づくと雑木林からすーっと近くに来ている。冬鳥として渡来する
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ルリビタキの雌か幼鳥か悩ましいが、脇の黄色がとても目立つ。上記のルリビタキの雄よりも出合う機会が多いようだが、たぶん雌+幼鳥を合算して見るからだろう
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撮影:2012年11月14日 ムギマキの雄成鳥は、眼の後部にある白い眉班と黒い上面が特徴のよう。この日は数羽がカラスザンショウの木に集まっていたが、賑やかで動作が機敏である。旅鳥として渡来し、冷え込み始める11月頃に低山で見られる     
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こちらも幼鳥か、はたまた雌成鳥であるかの区別が実に悩ましい
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撮影:2012年11月19日 キクイダタキが、モミジの紅葉の中にいる。そして、雄だろうか? わずかだが頭頂部の黄色い冠羽の中に赤色が見える。冬鳥として渡来する
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撮影:2012年11月19日 キクイダタキは日本で最小クラスの鳥だが、モミジの葉よりも大きかった
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撮影:2013年1月19日 アリスイは偶然にも2メートルの距離おり、互いに驚き目を合わせた。その後、アリスイは静かに飛び去ったが、何だか嬉しくなった。冬鳥として渡来する
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by sira-tori | 2018-11-13 09:58 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 11日

鳥 回想㉛)八代の野鳥=熊本県八代市


撮影:2009年1月17日 夕暮れ前、クロツラヘラサギが河口付近を飛翔している。真昼とは異なり、白い体色が立体的に感じられる。冬鳥で干潟や湿地、河川、湖沼などに生息する
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撮影:2011年1月7日 白の羽を汚しながら、ハス田で魚をくわえた。一方、捕らえられた魚の目に、いろんな命があることを教えられる・・・
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撮影:2013年2月28日 へラサギが河口の近くにいた。長く伸びた冠羽がとても凛々しいので、夏羽ヘの換羽途中と思われる。冬鳥で河川や湖沼、干潟、湿地、水田などに生息する
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撮影:2011年1月13日 ミヤコドリは潮が引くのを待つかのように、河口の岸辺で羽を休めている。また、赤いくちばしがとても印象的である。冬鳥として河口などに飛来する
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撮影:2012年11月15日 ホウロクシギは頭部の大きさに対して3倍くらいの長さがあり、体色は比較的に地味である。ダイシャクシギは、羽根を広げると尾羽根の付け根辺りが白く見える。旅鳥として春秋に見られる

カラスに追われるかのように、飛び立とうとしている
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撮影:2012年2月11日 ツリスガラのくちばしは鋭く尖り、茎の中の虫を獲るのに適しているようだ。また、黒い過眼線も特徴的である。冬鳥としてアシ原などに渡来する
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撮影:2012年2月4日 オオジュリンが葦(あし)の茎を突いて、中にいる虫を捕らえた。冬鳥としてアシ原などに渡来する
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撮影:2009年2月5日 全国的にも珍しいオオズグロカモメが、球磨川河口に毎年数羽ほどが渡来するようだ。その名の通りに夏羽へ換羽するにつれ、前頭部から顔全体にかけて次第に黒くなる。脚は黄色である。冬鳥オオズグロカモメは、河口や干潟などに生息する。

このオオズクロカモメ(中央)は冬羽から夏羽に換羽中で、前頭部が黒くなっている
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撮影:2012年3月2日 オオズグロカモメは夏羽になったようで、すっかり顔が黒くなっている
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撮影:2012年3月4日 こちらに向かって飛んできたが、飛行機が旋回するようにゆっくりと河口の方へターンした
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撮影:2013年1月20日 オオズグロカモメはとても大きく、体長が約66㎝で、翼開長も約150㎝である
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撮影:2013年12月22日 冬羽のようで、顔はまだ黒くなっていない。前頭部は平らで、三角錐に尖った顔つきが特徴。黄色いくちばしは、先端から黄色、黒色、赤色の順に帯がある
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撮影:2012年3月7日 この幼鳥は、上記のオオズグロカモメ(成鳥)と横顔の輪郭がよく似ている(もしかしたらオオズグロカモメの第1回冬羽かも・・・)。だが、ショッキングなことに、両脚には細い糸が深く食い込んでいる
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両脚が踏ん張れず、尾羽も擦り減ったようだ。それでも、両脚の「足かせ」を我慢しながら、エイッとばかりに飛び立つ!
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無事に飛翔はしているが、後方へ引き上がるはずの両脚がダラリと垂れ下がっている
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砂地や水面からの離陸時には、小走りをして勢いをつけるようだ。だが、両脚に糸が繋がっている状態では、走るほど糸が食い込むばかりだろう
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河口の砂地に降りては、独り座り込んでいる
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この後、少しだけ目を離したら、いなくなっている!
その時は不思議に思えたが、野生の強さ、弱さ、厳しさ、優しさなど、その実態は知らないことばかりだ・・・。

その後、足を運んだ際には探すものの、再会は叶わなかった。
 「両脚だもんな〜」。
  辛いだろうが、生き抜いてほしい・・・





撮影:2012年2月29日 ウミアイサは冬鳥として渡来し、河口や海上に生息する。

この2羽はペアのようで、いつも一緒である(左は雌で、右は雄)
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撮影:2014年1月13日 コウノトリは、兵庫県立コウノトリの郷公園で育ったことが足輪の色から確認された。頭部の割には、くちばしが頑丈そうに見える。迷鳥として湿地、湖沼、水田、農耕地などに飛来する
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川幅の広い中洲付近にて、2羽が仲良く羽を休めているのを教えて頂いた
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夕方頃、コウノトリが用水路で餌を探しており、ダイサギよりひと回り大きくてくちばしも長い
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撮影:2013年3月4日 ズグロカモメの夏羽で、潮の引いた河口でカニを捕らえていた。冬鳥として渡来する
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撮影:2014年1月16日 ミミカイツブリが、ハジロカイツブリの群れの中にいた。後列の右端がミミカイツブリ(冬羽)だが、顔の上下が黒色と白色に分かれ、その境界が明瞭だ。面長で、くちばしも長く見え、虹彩の光沢も異なるようだ。冬鳥として渡来するが、数は少ない



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by sira-tori | 2018-11-11 15:26 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 09日

鳥 回想㉚)菊池市の野鳥=熊本県菊池市


撮影:2012年11月24日 雨の日の雑木林で、キクイダタキ数羽が木々伝いに慌ただしく移動している。スズメよりも小さく、しかも素早い。そのため捕らえた餌が何んであるのかを知るのが難しい。この日は、小さな虫をくわえた瞬間を撮ることが出来た!
冬鳥として渡来する
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頭頂部の黄色いのがキクイダタキの特徴で、雄は黄色が開くと中ほどに赤色が見えるのだが。なかなか奥が深い鳥だな〜
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撮影:2010年11月28日 マヒワ200羽ほどの大群が、枯れた草原を行き来している。カワラヒワより黄色がずっと鮮やかだ。
冬鳥として渡来する
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撮影:2010年12月14日 オオタカの雄?と思われるが、珍しく剥製(はくせい)のようにじっとしていた
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撮影:2011年1月17日 アオシギは膝(ヒザ)の屈伸運動やお尻を振りながら、少しずつ前進する。警戒心が強く、岸辺の藪に隠れてしまう。
数少ない冬鳥として渡来する
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撮影:2011年2月14日 この日は小雨の降る薄暗い日だったので、ヤマシギが林の中から明るい所へ出て餌を探している。
数少ない冬鳥として渡来する
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撮影:2011年3月28日 ウソは山地に生息し、サクラなどの花芽を好んで食する。この個体の胸や腹は薄い赤味を帯びているので、亜種アカウソかもしれない。
冬鳥として渡来する
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撮影:2011年4月20日 イワツバメが、川岸で営巣用の土を口で採取している。
夏鳥または留鳥のようである
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撮影:2011年4月20日 このノビタキは雄の夏羽で、フライングキャッチによる採餌を得意とする。
春秋に渡来して、平地の草原や農耕地に生息する旅鳥である
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撮影:2011年10月4日 ムラサキサギは捕えたヘビの頭部をくわえ、振り回すような仕草も見せた。その後、棒状にのびたヘビを頭から数秒間で飲み込んだ。
迷鳥である
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ヘビを食べてから約2時間半、飛び立つ姿を見ることが出来た
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撮影:2011年10月6日 チゴハヤブサは、飛びながらトンボなどを捕らえては空中で食べる。
旅鳥として秋に渡来する
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アカアシチョウゲンボウの幼鳥で、電線のとまっては草地や田畑にいる昆虫を探していた。
迷鳥として渡来する
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by sira-tori | 2018-11-09 15:19 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 07日

鳥 回想㉙)江津湖の彩り=熊本県熊本市


撮影:2017年8月23日 朝日が昇った芭蕉園(江津湖)には幾筋もの光芒が射し込み、まるで亜熱帯のような光景である
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撮影:2006年01月21日 上江津湖で痛々しい光景を見せつけられた!
アオサギの右脚には釣り糸がきつく巻き付いており、自由が効かないようだ(何とか助けられないものか)
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撮影:2012年6月20日 あれから6年後、同じ上江津湖で左脚の欠けたアオサギに出合った。上記のアオサギだろうか? 
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撮影:2007年1月14日 タシギの仲間のようであるが、朝霧が朝日に照らさた下江津湖を突然横切る
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撮影:2012年3月6日 クイナがアシ原近くでアメリカザリガニを発見、アメリカザリガニも食べられまいと必死に抵抗している。クイナは冬鳥として渡来する
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撮影:2015年1月9日 コサギが捕らえた小魚はハヤでしょうか、そして同時にくわえた水が魚の尾ビレに見えてくる
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撮影:2017年5月7日 熊本地震から1年が経ち、一息入れたいところだ・・・。眩しい夕暮れの下、青年たちは楽しそうに貸ボートのオールを漕いでいる・・・
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撮影:2011年11月21日~2012年3月中旬 カリガネ1羽が上江津湖へ飛来しているのをYさんが確認した。その後、翌春まで越冬したために、いろいろと観察できた。カリガネは水田や湖、河川などに生息するそうだが、全国的にも珍しく国産の雁類では最小だという
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カリガネのくちばしの内側には、のこぎり歯状の刻みが見える
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撮影:2011年11月27日 アメリカヒドリはヒドリガモに混じり、稀に見られるようだ。眼から後頚部にかけて緑色の帯が、とても綺麗だった。冬鳥として渡来する
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撮影:2012年3月6日 大木の洞(うろ)に小さな芽生えを見つけたが、小鳥が食べた木の実が自然に芽吹いたのかも知れない・・・
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撮影:2012年06月20日 梅雨時、カイツブリのヒナは活発になり、親鳥が捕らえてきた大きな川エビ? に手間取っていた
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撮影:2013年05月29日 清らかな湧水池で、カワセミ(留鳥)とササゴイ(夏鳥)の2ショットである。都市の一角にある素晴らしい江津湖に感謝、感謝・・・
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撮影:2013年12月22日 冷え込んだ師走の早朝、朝霧(蒸気霧)が立ち込める下江津湖には、サギたちが寄り合う場所がある。そこにダイサギも飛んできた
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撮影:2015年1月9日 外気温よりも湧水温の方が高いようで、目覚めたばかりのサギたちは温まりに来たのかもしれない。一方、学生のボート部員たちは早朝練習に余念がなく、対照的な両者が濃い霧に包まれる
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撮影:2017年10月12日 空気の澄みきった日の出前の上江津湖では、ときおり散歩の人の小気味いい足音が聞こえてくる。あと1時間もすれば、都会の喧騒が聞こえてくる
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撮影:2017年09月25日 上江津湖の通称「象さんの池」の朝はとても静かだ。近くには芭蕉園やホタルの生息地もあり、冬になるとたくさんのカモたちで賑わう
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象さんの池を水鏡に見立てて、刻々変わる朝焼けに時を忘れる
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by sira-tori | 2018-11-07 22:25 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 05日

鳥 回想㉘)荒尾干潟の野鳥=熊本県荒尾市など


平成24年7月3日、荒尾干潟(熊本県荒尾市)は、渡り鳥の重要な生息地であるとしてラムサール条約湿地に登録された。干潟としては、九州で初めてとなる


撮影:2007年5月13日 シギやチドリが一斉に飛び立つ時に「ヴォーッ」という羽音が聞こえる
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夕暮れ前、キョウジョシギ(中央右)とキアシシギ(中央左)が羽を休めている。その手前には白い貝殻が山積しており、歩くとカサカサと快い音がする
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シギ、チドリの”編隊飛行”が見られるのも、素晴らしい自然環境を持つ荒尾干潟ならではの楽しみだ
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撮影:2008年9月13日 アオバトは、緑色を基調とする綺麗な鳥である。塩分補給のためか、荒尾干潟に下りてきて海水を飲む姿を見ることができる。山地や平地で見ることのできる留鳥である
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撮影:2008年9月25日 シロチドリの雄はカメラ目線で写ってくれたが、後方の雌(?)は恥ずかしそうに去って行く・・・。熊本県では冬鳥である 
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撮影:2009年4月29日 一斉に沖の方を向いているが、何でだろう? その一方で、のんびり昼寝している鳥もいる。いやー、見ているだけで癒される
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オオソリハシシギで、嘴(くちばし)は上に反り返っている。そして、翼の内側は精密機械のように繊細で、自然の偉大さに驚かされる。この地ではよく見かける春秋に訪れる旅鳥である
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撮影:2010年7月18日 コチドリで、眼の周りに黄色いリングがある。この日は、海岸に生息する海中の虫類を捕獲したようである。水田や海岸など湿地で見掛ける旅鳥だが、近ごろでは年中見られるようになった
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撮影:2011年5月7日 ハマシギ(?)が低く飛び、群れになると勇壮さを感じさせる
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撮影:2014年4月22日 荒尾干潟は白い貝殻が積もった海岸が多いが、珍しく緑の海藻が繁茂している。ここもシギ、チドリの休息場所のようだ
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 +++ 近隣地区での観察 +++




撮影:2012年7月13日 ヤマドリの雄で、自慢の尾羽がとても短い。換羽時期? 若い雄? それとも人が引き抜いた・・・。山林などに生息する留鳥である
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撮影:2014年1月22日 このコウノトリは、兵庫県立コウノトリの郷公園で育った個体のようだ。首から胸にかけての白いフサフサは、とても柔らかそうに見える。ときおり水田の用水路に下りては、小魚を獲っているようだ。熊本県では迷鳥である
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撮影:2015年2月19日 タカサゴモズは普通のモズより一回り大きく、黒い目線がより精悍さを増す。稀少な迷鳥である
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この日は、草地に生息するバッタなどの昆虫を忙しそうに捕食していた
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 回想)コーナー



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by sira-tori | 2018-11-05 22:25 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 04日

鳥 回想㉗)横島干拓の野鳥=熊本県玉名市横島町


撮影:2011年11月7日 金峰山中腹からの眺望。有明海に面した手前側は白浜干拓で、その奥が横島干拓です
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撮影:2007年11月13日 オオタカは平地の林や山林に生息し、カモや小型の哺乳類などを捕食する。この日は農地の杭にとまり、鋭い眼差しで辺りを見回していた。以前は冬鳥であったが、近年では山地での繁殖が確認されているようだ
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撮影:2008年12月2日 ホシムクドリで、冬羽は全身に白い斑点がある。ここでは十数羽が群れも見られた。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年01月13日 この朝、珍しく雪が積もった。越冬中のマナヅルは、枯れた野草の中で草の種子や冬眠中の生き物を懸命に探している。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年1月17日 カササギは天気の良い日には青色が目立ち、とても綺麗な鳥です。留鳥として県北でしか見られなかったが、近ごろでは県南でも見掛けるようになった。時おり電柱に巣をかけるため、電力会社にとっては迷惑な鳥かもしれない。ここでは留鳥である
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撮影:2009年3月14日 アトリは頭部が黒いのは雄、茶色いのは雌である。農耕地や草地で大群で集団行動をするが、この写真は全体の2~3割しか写っていない。冬鳥として渡来する
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撮影:2009年4月12日 夕暮れ近く、ケリの親子のいる狭い場所だけ草が残され、その周囲はトラクターで耕されている。これはケリを大切に思う農家の方の思いやりらしい。十数年前から水田で繁殖するようになり、留鳥となったようだ
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撮影:2011年12月21日 ハイタカの幼鳥のようだが、眼光鋭く、もう立派なハンターだ。山林や林などに冬鳥として渡来する
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撮影:2011年12月27日 ハイタカ(幼鳥)が、地面スレスレを俊敏に飛翔している。このスピードで意表を突かれたら、スズメなどの小鳥は逃げ遅れるだろうなー
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撮影:2012年2月24日 オリイモズ? 別の亜種? それとも雑種? その結論はうやむやのままのようだ。最初に撮影したのは2011年4月、眉や頬がやけに白っぽく見えた。それ以前からこの地に来ていた可能性もあろう。地元のMさんに現状を尋ねると、秋から春過ぎにかけて毎年来ていたが、最終確認は2016年1月であるようだ。ということは春を待たずして、この地で落鳥したとも考えられる・・・との報に、命ある者の無常さを改めて想う
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撮影:2012年4月6日 ソリハシセイタカシギはその名の通り、長いくちばしが反り上がっている。この時は1羽で河口近くで羽を休めており、水面を曲がったくちばしを左右に振りながら採餌していた。熊本では稀少な迷鳥である
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撮影:2012年10月31日 コチョウゲンボウの雌(上)と雄(下)との戯れ? それとも争いか?。雌雄が絡み合う光景は初めて見た。田んぼや草地などに冬鳥として渡来する
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撮影:2013年1月3日 サンカノゴイが農業用水路のアシ原に潜んでいた。ときおり羽を伸ばしたり、羽繕いをしていた。朝早くには、大きい魚を捕えては飲み込んでいたという。稀な冬鳥である
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撮影:2013年1月30日 直立不動の姿勢をとり、アシ原に同化(擬態)しようとしているようだ
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撮影:2013年2月11日 天気の良い日に見るマナヅルは、背中が銀色に輝き、眼の周囲も赤く見えて気品がある
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撮影:2013年4月4日 ギンムクドリが、ノリ養殖網にいる小さな昆虫を採餌している。旅鳥または冬鳥として渡来する珍鳥である
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撮影:2013年10月16日 夕陽が山にかかる直前に、水の張られた田んぼでアオサギが飛び立つ・・・。
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撮影:2013年10月16日 タゲリは後頭部の黒い冠羽が特徴的で、水田や畑地などに群れで見られる。最初に見た時はハトではなく、タカでもなく、何とも奇妙な鳥に見えた。冬鳥として渡来する
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撮影:2013年9月6日 夕暮れ時、金峰山中腹からの眺望。有明海に面した手前側は白浜干拓で、その奥は横島干拓です
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 回想)コーナー



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by sira-tori | 2018-11-04 11:12 | 野鳥 回想)コーナー
2018年 11月 01日

鳥 回想㉖)雁回山の彩り=熊本市南区富合町木原


撮影:2005年4月23日 想定外の「鳥合わせ」にびっくり! その後、アマガエルは動じず、キビタキは飛び去る・・・
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撮影:2008年9月14日 サンショウクイ(雌)が、樹間からこちらを見ている。細い体型で、鳴き声も爽やかな野鳥である。旅鳥として春秋に見られる
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撮影:2007年4月21日 ソウシチョウは、体色が綺麗なためにペットとして飼育されている。しかし、籠(かご)から抜け出した鳥が野生化して留鳥化したようだ
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撮影:2009年4月15日 オオルリは森の中で朗々とさえずり、新緑に映える青い体色が宝石のように見える。夏鳥として渡来する
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撮影:2010年10月10日 雁回山から南方面(宇土市)を見下ろせば、柔らかそうな雲海が広がっている。そして、近くには格好の良い一本松があった・・・
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撮影:2013年3月22日 雨の中、老木のしだれ桜を楽しみに「木原不動尊」を訪れた。既に若葉が出ているので、私が遅かったようだ。
さて、「木原不動尊」のホームページには、正式名称を「雁回山 長寿寺」と号し、天台宗に属する比叡山延暦寺の末寺です。熊本市南区富合町木原にあるため、一般的には「木原不動尊」の通称で親しまれています。ご本尊は天台宗開祖・最澄が一刀三礼して刻んだと伝えられる不動明王立像で、千葉県成田市の成田山新勝寺(成田不動尊)、東京都目黒区の瀧泉寺(目黒不動尊)と並ぶ日本三大不動尊の1つであり、九州三十六不動霊場の第19番札所です-との説明だった
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小雨の中、「ヒーヨ! ヒーヨ!」という鳴き声とともに、ヒヨドリが飛び立つ
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しだれ桜の枝から辺りを見渡すのはジョウビタキ(雄)だ。もうすぐ越冬シーズンも終わり、大陸へ旅立つことだろう・・・
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下方ヘ飛翔しているのはミヤマホオジロ(雌)ようで、羽根の一枚々々が素晴らしく機能している 
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撮影:2014年4月1日 青空の下、六殿神社の鳥居(石造り)→ 楼門(朱塗)→ 本殿(最奥)が見える
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紅い朱塗りの楼門はとても美しく、歴史的にも貴重なようだ。
六殿神社のホームページによると、楼門は国指定重要文化財)で三間一戸の入母屋造りの二階建で、屋根は一重で萱葺。棟高は7.8m。腰に縁を廻らせています。その手法は巧妙を極め、複雑な軒廻り、支輪の曲線、組入天井、二重の繁欄、逆蓮の勾欄、膜股の精美さ等、足利末期建築の特徴を具備した最も優美精妙なる建物です-ということであった
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撮影:2015年3月15日 雨上がる・・・。山道を歩いていると、野草の葉先に小さな水滴が上向きに付着している。自然って、面白いな〜
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もう少し山の中へ分け入ると、谷川に椿の赤い花が落ちている。決して綺麗な状態ではないが、まさに紅一点であった
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by sira-tori | 2018-11-01 10:57 | 野鳥 回想)コーナー