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2019年 01月 16日

✔ 初春の泰勝寺跡=熊本市中央区黒髪


 181.png 回想)コーナー 風景 夕景 野鳥
 174.png 日々の光景


泰勝寺は細川家の菩提寺であり、現在は寺跡(立田自然公園)として公開されている。

撮影:2019年1月16日 複数ある梅の古木の中に、やっと見つけた貴重な一輪である
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古井戸の際に目をやれば、成熟した万両の木が真っ赤な実をつけている。本来、彩りの少ない苔庭だけに、ひたすら愛おしく見える・・・
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一方、こちらは株立ちの大きな常緑樹が頭上を覆っている。その生命力には感服させられるが、寿命は如何ほどだろうか・・・
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池の中にはマガモやアオサギたちが生息している。いつも思うことだが、何故か約束ごとのように鳴き声や水音を立てない
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静寂なる苔庭に夕陽が差し込み、木々の影を長大に描き出す
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苔庭の外れには、小さな照葉樹林があり光り輝いている。そこで妖精の集まりに見える一角を切り取ってみると、大小の白い玉が浮かび上がってくる・・・
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午後5時の閉園後、近くの立田山中腹から夕陽を眺め入る。
正面は花岡山で、その左側に修復中の熊本城が稜線上に見える(焦点距離:70ミリ)
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熊本城の大天守は、かつての雄姿が蘇りつつある(焦点距離:500ミリ、トリミング大)
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やがて夕陽は有明海方面に沈むが、その途中にある山の稜線に隠れてしまう
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日没の直後。
心躍らせる小枝のアートが、冬の寒さを暫し忘れさせる・・・
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初春の泰勝寺跡=熊本市中央区黒髪

撮影:2018年12月24日 武人でありながら、当時茶道にかけては国内随一と言われた細川忠興の原図に基づき、復元された「仰松軒(こうしょうけん)」は風流を極めた造りである
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仰松軒に置かれた石灯篭で、造りは細身だが瀟洒(しょうしゃ)な感じがする
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四つ御廟の下段に置かれた「手洗鉢」は、直径1.5mもある見事な石彫り造形である
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その「手洗鉢」にも冬景色が写り込んでいる
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「四つ御廟」にはガラシャ夫人愛用の蹲(つくばい)があり、彼女の美しい容姿を水面に写したであろう・・・
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石塔が夕陽を浴びると細川九曜紋が鮮明に投影され、暫し幻想的な気分に浸る(「四つ御廟」にて)
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熊本藩主・細川忠利に招かれた剣豪・宮本武蔵(享年62歳、1645年)の供養塔がある。その右横には、武蔵の棺に向かって引導を渡した泰勝寺(たいしょうじ)の住職・春山和尚の墓もある。
 武蔵の墓は、参勤交代の行列を見送る大津街道添いの武蔵塚(東の武蔵塚)と熊本市島崎(西の武蔵塚)、その他にもあるようだ

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今年も赤い椿の花が映える季節になった・・・
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帰路、立田山の中腹より夕暮れの熊本城を望む。その上空には、日赤の救急ヘリが飛んで行く・・・
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左端に熊本城、中央は花岡山、そして夕陽の左側は野球場のように見えるが・・・
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 181.png 回想)コーナー 風景 夕景 野鳥
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by sira-tori | 2019-01-16 22:24 | 日々の光景


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