回想)コーナー
風景 夕景 野鳥 日々の光景▼撮影:
2012年12月17日 白川沿いを散歩中に出合った赤い夕焼けです。当然のことですが、雲の多少がドラマ性を左右するんですね
▼撮影:2014年10月11日 夕方になると「SL人吉」が熊本駅へ戻るために、白川に架かるJR鹿児島本線の鉄橋を通過する。近隣住民は、朝夕2回の出会いを楽しみにしておられます
▼撮影:
2015年9月11日 白川左岸の塘には、昔から大きな榎(エノキ)が立ちはだかっています。私には見慣れた光景で、「元気だったか!」と声を掛けたくなります
▼撮影:2016年2月2日 潮の引いた白川河口には、旧式の小さな漁船が退屈そうに繋がれています
▼撮影:
2016年2月3日 空地の隅に落ちていたガス器具で、そのフォルムに力強さを感じます
▼撮影:
2016年3月7日 落葉した大木が骨格を露にしていますが、春には一斉に新芽を吹き出します。そして、猛暑の時期になれば絶好の日陰を提供してくれそうです
▼撮影:2016年3月5日 公園の端に移植されたサクラの幼木で、とても瑞々しい・・・・。ちょうど、真ん丸な夕陽が沈みつつあるので重ねてみました
▼撮影:2016年3月8日 被写体としては興味をそそられますが、ここは港なのか、それとも廃船置き場なのでしようか? 木造船ならば朽ちて消滅するかもしれないが、グラスファイバーやプラスチック製ともなると・・・・
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