国際連合は『全世界で団結して糖尿病による脅威を減らそう』というメッセージを込めて、11月14日は「世界
糖尿病デー」とし、日没後の熊本城でもシンボルからのブルーにライトアップされました。
⇒
ピンク色の天守閣(熊本城)
⇒
レッド色の天守閣(熊本城)
※写真をクリックすると、大きくなります
▼撮影:2013年11月14日
日没後、大天主閣と小天主閣は、ブルーのライトに照らされています(午後5時40分ごろ)
大天主閣の後方をヘリコプターが通過しました
あいにくの曇り空でしたが、時おり月が顔を出しました
+++++++++++++++++++++++++++++++++
せっかくですから熊本市の街中へ足を運んだら、通町筋の歩道は発光ダイオードで飾られ、すっかり
冬の装いでした