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2012年 11月 24日

晩秋の泰勝寺跡

立田自然公園には細川家菩提寺泰勝寺跡があり、毎年モミジの紅葉を楽しみに訪れる所です。

しかし、今年は出遅れたために紅葉は盛りを過ぎているようで、入園者も少ない状況でした。静かな
園内を独り占めしながら、ゆっくりと散策してきました。




  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年11月23日

     入口で200円を支払い入園したら、池の畔には黄葉したモミジが迎えてくれました
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     大きなモミジは、大量の枯れ葉を地面に落としています
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     池の中には、約10羽ほどのマガモが泳いでいます。この他にツグミ類やエナガなどの鳴き声や
     アオゲラのドラミング音が聞こえました
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     四季おりおりに茶会が催される仰松軒(こうしょうけん)は、昔を偲ばせる
     貴重な被写体です
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     タラヨウ(多羅葉)は赤い実を付けており、彩りを添えてくれました
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     地面には、美しく手入れされた苔(こけ)が生えています
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     黄葉したモミジの奥には、同じく黄葉した大イチョウがあります。また、石灯籠の
     右側には、白い花を咲かせたサザンカを見つけました
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     四つ御廟(ごびょう)への階段から見下ろした光景です
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     四つ御廟は、初代細川藤孝夫妻と二代細川忠興夫妻(妻はガラシャ夫人)の墓です。
      運に恵まれず、38歳で非業の死を遂げた細川ガラシャ夫人の辞世の句が紹介されています-。
        「散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ」
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     見上げれば、御廟の屋根の隅には恐そうな鬼瓦がにらんでいます
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     一方、足元には蹲(つくばい)が置かれていますが、こちらも由緒ありそうです
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     黄色い森の中には、二基の石灯籠が静かに佇(たたず)んでいます
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     撮影に熱中していたら、早くも午後5時の閉園時間になりました
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by sira-tori | 2012-11-24 01:26


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