チャレンジ! 鳥、鉄、風・・・

sirabird.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2014年 05月 29日

3年ぶりのブッポウソウ

ブッポウソウとは3年ぶりの出会いでしたが、なかなか枝に止まりません。

そのために、元気な飛翔シーンが多くなりました。






  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月29日

     やっと見える枝にとまりましたが、そのカラフルな体色はとても綺麗でした

d0238245_14183045.jpg














     森林を背景に、光に映えて颯爽(さっそう)たる飛翔姿を見せます
d0238245_10573776.jpg













d0238245_18362634.jpg














     翼を広げた時に見える白帯が爽やかで、初夏の風物詩です・・・・
d0238245_22152098.jpg













d0238245_21274885.jpg















[PR]

by sira-tori | 2014-05-29 23:08 |      フ、ヘ、ホ
2014年 05月 24日

アカハラダカ(雄)のようです

旅鳥アカハラダカは秋に大群で南方へ渡る光景は見たことがありますが、春季に見たのは初めてです。

午後5時ごろ、ハトより小さく見える猛禽類が、目の前の電線に止まりました。






  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月23日

     電線の下方から突然スーッと現れ、わずか数秒間の出会いでした

d0238245_00335544.jpg
















     ツミと思いましたが、知人から「この黄色い蝋膜(ろうまく)はアカハラダカでは・・・・」との感想を頂きました。
     同時に黄色いアイリングも見られないので、ツミではないようです

     そして大きな瞳には、山の稜線に沈もうとする夕陽が映っています
d0238245_22365278.jpg















     一方、こちらは眼球保護などのために半透明の瞬膜(瞬膜)を閉ざしています
d0238245_20231158.jpg













     翼は黒褐色で、褐色の羽縁が見られるので亜成鳥かもしれません・・・・
d0238245_14411173.jpg













     ボケボケの飛去シーンですが、アカハラダカの特徴である翼先端部の黒斑も見えるようです
d0238245_10311708.jpg















     サンコウチョウの雌のようですが、暗い木々の中に少しだけ現れました
d0238245_10311743.jpg















     やがて夕暮れ時になり、だるま夕陽を期待していますが・・・・・
d0238245_19024362.jpg

















d0238245_19193362.jpg


















[PR]

by sira-tori | 2014-05-24 00:09 |  野鳥 ア
2014年 05月 19日

御輿来海岸の干潟模様(宇土市)

夕陽に照らされた御輿来海岸の干潟模様は有名で、県外から多くの写真愛好家が訪れます。

この貴重な自然の造形美を後世に残したいものです。






  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月18日


なんとなく海辺へ夕暮れを見に行きましたら、ほど良い具合に潮が引いていました。

せっかくならばと、御輿来海岸へ足を延ばしました。しかし、肝心の夕陽は途中から雲の中へ・・・・。

一方、日曜日ということで、辺りは潮干狩り客で賑っていました。







     夕方、最も潮が引いた頃の御輿来海岸です(午後5時半ごろ)。

       この日も、県内外から大勢の方々が撮影に訪れていました

d0238245_09494950.jpg













     目当ては貝類? ゴカイ類? 

         スゴップで干潟を掘り返しておられます
d0238245_22205717.jpg














     帰り道、近くの干潟を見ると、青い情景になっていました・・・・(午後7時半ごろ)
d0238245_12493006.jpg

















撮影:2014年03月22日

いつもように干潟模様が良く見える場所へ行きましたら、展望所には満開の菜の花が咲き誇っていました。夕陽に照らされた干潟模様だけでも十分満足するのに、真っ黄色のプレゼントに思わず見とれてしまいました。




        「わぁー、こんな光景は初めて・・・」   

d0238245_12193554.jpg
















d0238245_12432043.jpg














     夕陽は島原半島に沈みます
d0238245_21144721.jpg















     かすかに列車の通過音がかすかに聞こえ、夕暮れ時の干潟には哀愁が漂いました
d0238245_16172307.jpg















     日没後、いつもよりソフトに華やぎました
d0238245_13031313.jpg
















撮影:2014年03月03日

午後4時40分頃が干潮ということで、今日も午後から御輿来海岸へ出掛けてきました。幸い好天にも恵まれ、大勢の撮影者の方々で賑わいました。





     堤防の上を散歩する犬たちを目ざとく見つけました
d0238245_09513571.jpg













          ずいぶん沖まで潮が引き、丸い夕陽にも恵まれました
d0238245_20070555.jpg















     白い月も出て、華やか黄昏色もピークになりましたが、潮が満ちてきました
d0238245_09592303.jpg















撮影:2014年02月20日


今日は、数日前の寒波も去り、素晴らしい天候に恵まれました。

そのせいか、今日は午後3時に到着しましたが、駐車場は満杯の状態でした。また、県外からも多数の人たちがカメラ撮影に訪れ、狭い展望エリアは大賑わいでした。





     沖の方まで潮が引き、見事な干潟模様が黄金色に染まりました
d0238245_09434246.jpg
















     途中までは丸い夕陽でしたが、最後は雲にさえぎられます
d0238245_13004731.jpg
















d0238245_09124172.jpg















     日没後は、絢爛たる黄昏色へ移り変わります 
d0238245_13232733.jpg















    それも、静かに・・・・
d0238245_09114283.jpg









     全国的にも誇れる自然の造形美なので、大切な遺産として後世に引き継ぎたいですね・・・・・


















撮影:2014年02月03日

この時期、夕陽をテーマとする撮影がとても面白いですが、今夕も赤い夕焼けを期待して宇土市の御輿来海岸へ行ってきました。

結果的に夕陽は ”残念” でしたが、緑色に覆われそうな御輿来海岸が目に焼き付きました。





    今朝の地元紙には、御輿来海岸の干潟に広がるアナアオサと見られる海藻が大量に打ち寄せられてい
    る-という記事が掲載されていました。
    一方、県外からの撮影者も「昨年までは干潟に変な緑色は無かったのに、残念やねー」という声も聞
    かれました。そのうちに「緑の干潟」と言われそうです・・・・

d0238245_12024895.jpg



















撮影:2014年01月19日

夕暮れ時に見られる美しい干潟模様を期待して、御輿来海岸(宇土市)へ出掛けました。雲ひとつない夕暮れ時には、
金色に輝く見事な光景が広がりました。




       陽が落ちているのは天草下島(?)でしょうか-。
         その右手前には、平らな湯島も見えます

d0238245_09404753.jpg










d0238245_11354482.jpg













     丸い夕陽は海上ではなく、遠くの島へ降り始めました
d0238245_09344046.jpg








     黄昏時(たそがれどき)、それまでの慌ただしさから開放されました
d0238245_20460733.jpg












     夜の帳(とばり)が降りる前、体感温度が大きく下がります 
d0238245_09002423.jpg
















[PR]

by sira-tori | 2014-05-19 10:39 |   御輿来海岸(宇土市戸口町)
2014年 05月 16日

梅雨前の渡り鳥たち

田んぼには、夏の鳥たちが今年も羽を休めていました。

特にツメナガセキレイは多数が群れを作り、上空のトビを気にしながらも懸命に採餌していました。






  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月15日

     朝まで小雨が降っていましたが、昼頃には晴天になりました

d0238245_22591825.jpg














     この田ぼには、15~20羽のツメナガセキレイ(夏羽)がいました
d0238245_14083238.jpg













     マミジロツメナガセキレイ(?)とは思ってみましたが、頭部が青灰色ではありません・・・・
d0238245_14002799.jpg













     また、可愛い夏羽のアマサギたちも、”水田の妖精”のように活動していました
d0238245_15053969.jpg












d0238245_14490665.jpg












     エゾビタキのようですが、たぶん渡りの途中でしょう
d0238245_16334966.jpg












     暗い林の中にいたのはサンコウチョウですが、自慢の尾翼はまだ短いようです・・・・
d0238245_16334982.jpg














     羽に白い3つの斑があり体も大きいので、モンキアゲハのようです
d0238245_00231372.jpg














     陽が傾きかけたころ、トビが夕暮れの岩場で食事しています
d0238245_22061825.jpg













     鮮やかな日没を期待していますが、少し雲があります
d0238245_21243699.jpg














d0238245_22253133.jpg














     雲に遮られ、今日の夕陽はここまででした
d0238245_23554389.jpg
















     帰り際、橋の上には満月が浮かんでいました  
d0238245_21244668.jpg














[PR]

by sira-tori | 2014-05-16 14:07 |  野鳥(混合)
2014年 05月 16日

アカガシラサギが3羽も!

いやー、久しぶりにアカガシラサギを見ることが出来ました。

それも同時に3羽もいましたが、そのうちの1羽は目先に青い婚姻色(?)が見られました。





  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月15日

     真っ白い翼を広げたこの姿は、アカガシラサギに間違いありません。

       そして、隣の水田に降り立ちました 

d0238245_11581238.jpg













     くちばしは黄色で先端が黒いので成鳥のようですが、頸部に白っぽい縦縞模様が見られます
d0238245_22210475.jpg













     アオサギとの大きさ比べです。

         同じサギの仲間なので、互いに無関心で平穏を装っています
d0238245_11453398.jpg














     おや! 右側には別のアカガシラサギがいます。それも夏羽の特徴が強い個体です
d0238245_11182015.jpg















     この2羽は、とても仲が良いようです
d0238245_22141779.jpg














     この夏羽要素の強い個体の頸部には、白斑が見られます
d0238245_22113274.jpg














d0238245_22113212.jpg












     驚いたことに、少し離れたところに3羽目がいました。

      この個体の目先は青く、後頸に伸びる飾り羽も長く見えます。

       こんなに美しい個体は珍しいのでは・・・と、ひとり思いました
d0238245_11543338.jpg















     婚姻色の特徴が強く出ているかと思います
d0238245_09520559.jpg

















     少し離れた水田までの小飛翔です
d0238245_10131335.jpg














     何か捕らえましたが、この水田では次々と採餌していました
d0238245_21263286.jpg














[PR]

by sira-tori | 2014-05-16 10:07 |  野鳥 ア
2014年 05月 14日

今日も河口には野鳥がいっぱい

今日はカメラとレンズの調整を目的に河口へ行ってきました。

久々にハヤブサの飛翔姿を見ることができ、その勇姿に息づまる迫力を感じました。





  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月13日

    ホオジロは近くの道路に舞い降りて餌を探していますが、この時期の♂は色鮮やかでハンサムに見えます

d0238245_15542453.jpg














     ミサゴやクロツラヘラサギは春過ぎなると多くが旅立ちますが、このミサゴは残留組でしょうか・・・・・
d0238245_18004416.jpg












     小魚をくわえながら目の前を通過するのは、夏鳥のコアジサシです
d0238245_16253963.jpg












     一方、コサギも小魚を捕らえました。

       (目先にピンクっぽい婚姻色が出ています)

d0238245_20405817.jpg












     潟の上では、キアシシギが餌を採しながら歩いています
d0238245_16421044.jpg













     2羽のイソシギは激しく争っていましたが、繁殖期ならではの光景かもしれません

          (河口には、ゴミなど多くの浮遊物が流れ着きます)
d0238245_20422528.jpg















     近くにソリハシシギも飛来しました
d0238245_21175847.jpg













d0238245_21375153.jpg













     アオアシシギは口を開けて走り出しましたが、こんな採餌光景は初めてです
d0238245_13213755.jpg













     採餌中のシギたちが一斉に連れ立って対岸へ移動たので、餌場を変えるのかなーと思っていました。

       その直後、音もなくハヤブサが飛んできました。

         いち早くシギたちは危険を察知したようで、彼らの「緊急警報」には全く気付きませんでした




     両足を前方に降り出し「狩りを行うのか!」と緊張したら、小さい糞を排出しました・・・・
d0238245_22072559.jpg













     戦闘機のようなハヤブサは、手ぶらでUターンします
d0238245_16011655.jpg













    そして翼を真一文字に広げ、滑空するように音もなく飛び去りました。

      後ろ姿ですが、実にハヤブサらしい・・・・
d0238245_18082865.jpg










     久々に見るハヤブサは、野鳥というより飛行機のようでした
     














[PR]

by sira-tori | 2014-05-14 00:33 |  野鳥(混合)
2014年 05月 11日

元気なムツゴウの季節(緑川河口)

毎年、干潟を元気に飛び跳ねるムツゴロウの姿に出会うのが、この時期の楽しみのひとつです。

今日は午後から河口周辺の漁港へ行ってきました。

まだ時期が早かったためか、ムツゴロウの体はまだ小さくて豪快なジャンプを見ることはできませんでした。







  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月11日


     水溜りから干潟に這(は)い上がろうとしていますが・・・・・。

       この直後、全身を使って「エイッ!」とばかりにジャンプしました        
d0238245_11172263.jpg














     2匹のカニたちは、助さんと格さんではありませんゾ
d0238245_11172239.jpg











     一瞬ですが、「ガブリ」と甘噛みしています

       目視ではわかりませんでしたが、連写中の1コマです
d0238245_11172211.jpg













d0238245_11172289.jpg












     双方とも「ワォーッ!」と言わんばかりに、口を大きく開けています。

       威嚇しているように見えますが、もしかしてラブコールかも知れません・・・・
d0238245_11172249.jpg












     そして、勝負あり。

       右は「逃げるが勝ち」の体ですが、尾びれを平たく使いながら踏み出しています
d0238245_11172250.jpg











     左足に黄色のフラグを付けたキアシギが遠くの干潟で採餌していました(山階鳥類研究所へ報告)                 


      ⇒山階鳥研より、「この鳥はロシアのサハリン州で放鳥されたものです」との回答がありました
d0238245_11572207.jpg















[PR]

by sira-tori | 2014-05-11 22:39 |   緑川河口付近(たばこ島など)
2014年 05月 11日

水田でシギやサギたちを堪能

久しぶりに水田に飛来しているシギやサギを、早足で見てまわりました。

特に黒っぽいツルシギやモグラを食するアオサギなど、珍しい光景にも出会いました。





  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年05月10日

     チュウサギは、くちばしが黒いので夏羽のようです

d0238245_09192939.jpg














     オグロシギのようですが、1羽で羽繕いをしていました
d0238245_14071411.jpg














     ツルシギの夏羽のようですが、こんなにも黒っぽくなるんですねー。

       後方はアオアシシギのようです
d0238245_22452554.jpg















     ツルシギの周りには多種のシギが集まり、人気者でしょうか・・・・
d0238245_14201319.jpg













     コサギの夏羽で、後頭と背に飾り羽が見られます
d0238245_09124184.jpg













     ケリが採餌していると、もう1羽が飛んで来ました。

             もしかして、仲の良いペアかも知れません
d0238245_22474958.jpg













d0238245_23120632.jpg













     ムナグロは結構見掛けました。

        50羽ほどのこの群れは、水を入れ始めた水田へ旋回しながら降りました
d0238245_14154496.jpg













     別の場所では、ムナグロの夏羽が水田の中にいました
d0238245_23514944.jpg













     全般的によく見かるのは、アオアシシギです
d0238245_14271150.jpg













     それとタカブシギも、この時期に多く見掛けるシギです
d0238245_14284866.jpg













     キアシシギと思いますが、ついタカブシギと間違いそうになります
d0238245_14251375.jpg













     ダイサギの夏羽は、目先の緑青色でくちばしが黒く、虹彩は黄色で胸と背には飾り羽が見られます。

       一方、図鑑などでは繁殖期の「婚姻色」とは目先の色は濃くなり、虹彩と脚には赤味を帯びる-とありますが、虹彩と脚には赤味を帯びたダイサギを見た(出会った)ことがありません。
       まだまだ経験が不足を思い知らされるものの、繁殖期のコロニー周辺でも出会ったこともありません!?     
d0238245_13544129.jpg














     アオサギがくわえているのは、体形からするとモグラのようです。

      何度か水につけてから、一気に飲み込みました。

        余談ですが、苗が枯れかかった色に見えます。きっと写し方のせいでしょう・・・・  
d0238245_13472620.jpg













d0238245_13472627.jpg















[PR]

by sira-tori | 2014-05-11 01:13 |  野鳥(混合)