カテゴリ: 特集 サクラの京都・奈良( 9 )


2014年 04月 11日

9完.初めてのプロペラ機(熊本-伊丹空港)

京都・奈良のサクラを見に行く際に、熊本空港から初めてプロペラ旅客機に乗りました。

搭乗する機種はよくわかりませんが、ボンバルディア社製のようです。プロペラ機は巡航速度が遅いかもと思いつつ、地上勤務の方に尋ねたら「スピードは同じですよ」とのことでした。






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撮影:2014年04月08、10日

    「このプロペラ機で大阪へ行くのか・・・」。


         滑走路の北側土手には、ピンク色のシバザクラが開花しています

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     さあ、いよいよ搭乗です。

        プロペラ中心部の塗装が少し剥(は)げ落ちています
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     離陸後、カメラや電子機器の使用可能の機内アナウンスが流れました。

         さっそく下方をのぞくと、甲佐町周辺を緑川が蛇行しています
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     しばらくすると「四国上空を飛行しています」という機内アナウンスがありました。

         4月というのに、山頂の真っ白い雪には驚きです
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     島と島を結ぶのは鳴門大橋でしょうか、明石海峡大橋でしょうか?

        それにしてもプロペラと地上の景色が同時に見れるなんて、いい席で得した気分です
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     どうやら右側は淡路島で、左側が四国のようです。

        従って、これは鳴門大橋のようです
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     そして関西国際空港の位置も教わりました
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        これから着陸態勢に入る-ということなので、カメラの電源を切りました









     +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++










     帰路(10日)、大阪(伊丹)空港から熊本へは普通のジェット旅客機でした
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    少し離れたところを他の飛行機が並行して飛んでいます。

         雲の「白」と宇宙の「青」のコントラストが、とても爽やかでした
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by sira-tori | 2014-04-11 15:30 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

8.阿修羅像の興福寺(奈良公園)

いよいよ最後の訪問地となったのは、興福寺(奈良公園)です。

興福寺といえば、国宝の阿修羅像や木造千手観音菩薩立像などの仏像をはじめ、数多くの文化財が展示されています。残念ながら展示されている国宝級の仏像は撮影禁止でしたので、古い仏像たちのお顔をじっくりと観賞してきました。

さらに五重塔や三重塔をはじめ、北円堂や南円堂などの建造物を見るのも楽しかったです。





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撮影:2014年04月09~10日

     広大な奈良公園の南西に興福寺がありますが、その近くには猿沢池もあります。

        静かな水面に写り込んだ興福寺の風景です(右は五重塔、左は南円堂)

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     ミドリガメたちも一緒にパチリ!
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     興福寺の三重塔を背景に満開のサクラが散り始めていますが、なかなかの風情です
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     晴天下の三重塔を紅枝垂桜が優美に飾っています
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     少し横に回り込んだら、三重塔をバックに紅枝垂桜と吉野桜の共演が見られました
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     八角形の南円堂は西国三十三所第九番札所として、多くの信者の参拝で賑わっていました(こちらは静かな趣きのある裏側です)
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     本来、五重塔や三重塔などの仏塔は、仏教のお釈迦様の遺骨(舎利:しゃり)をおさめる墓標と
     して建てられたようです。

     興福寺の五重塔は古都奈良を象徴し、高さは約50㍍で東寺に次ぐ2番目の高さのようです
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     若芽の萌えるモミジの小枝には、シジュウカラが盛んに採餌していました。

        後方には、ぼんやりと五重塔の相輪が見えます
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     静かな古都・奈良の寺を、白い桜の花が華やかに変えます
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     奈良公園の小高い丘から見えるのは、興福寺のあの五重塔です。

          (古都を見下ろす光景に、自然と心が和みます)
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     ライトアップされた五重塔が、猿沢池に写り込んでいました
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     春の京都・奈良を謳歌した4日間でした。

             その思い出にと、ブログに掲載した次第です















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by sira-tori | 2014-04-11 15:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

7.夕暮れの東大寺(奈良公園)

初めて奈良へ足を運びましたが、ずっと会いたかったのが奈良の大仏さんでした。

そして、二月堂の舞台から夕景を眺めるのも憧れでしたが、サクラの時期に見れたことに感激しました。






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撮影:2014年04月09日

     堂々たる夕暮れ前の東大寺大仏殿(金堂)です(手前は東廻廊)
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     春の夕陽が、こぼれんばかりの枝垂桜を引き立てます
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     丸い夕陽が春を惜しみつつ、ゆっくりと沈みます(中門)
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     さらに夕陽を追い掛けていたら、大仏殿の東側で素晴らしい夕景に出会いました。

         これも大仏様の御利益か・・・
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     ん~、奈良らしい光景です
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     古都・奈良の夕暮れです
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     鐘楼から見た日没後の東大寺大仏殿(金堂)です
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     一方、東大寺二月堂では、舞台に吊るされた灯篭がアクセントとなり、奈良を幻想的な趣きになりました
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     右下の大屋根は、東大寺の大仏殿(金堂)です
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     短い夕暮れの時間帯を、気合で駆け回りました





















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by sira-tori | 2014-04-11 14:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

6.大仏さんの東大寺(奈良公園)

念願であった奈良・東大寺の大仏さんにお会いできました。





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撮影:2014年04月09日

     奈良公園のサクラは満開で、神の使いといわれるシカものんびりと春の陽気を楽しんでいました

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     私ものんびりと公園内を歩きながら、東大寺を目指しました。










     やがて、東大寺の玄関口ともいえる南大門が見え始めましたが、その名の通りの大きさに驚きです。

     正面中央には「大華厳寺」と書かれた額が掲げられています

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     南大門の内部左側に安置されているのは口を開けた木造金剛力士像の阿形(あ
     ぎょう)で、高さ8.4メートルという巨像です。

     また、同右側には口を閉じた吽形(うんぎょう)がありますが、その大きさと
     迫力には絶句しました        
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     鏡池の後方は中門で、その奥に大仏殿(金堂)が見えます。

     辺りの全てが規格外の大きさなので、何かゆっくり時が流れているように感じました
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     朱塗りで目立っているのは中門です。

     中門の左右から後方にかけては、廻廊が張り巡らされています
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     いよいよ大仏殿の正面に立っています。

     高さ48メートルで、幅57メートルという巨大な世界最大の木造建築物ということです。

       もしかして、「鉄筋コンクリート製では・・・」という勘違いするような大きさでした。

     また毎年、大晦日から元旦に正面唐破風(からはふ)下の観相窓が開かれ、大仏尊像のお顔を
     外から拝しながら新年を迎えることができるそうです
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     実にいい日和です・・・・・
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     屋根には金箔(ぱく)が張られた高さ約3メートルの鴟尾(しび)が付いています。

     この鴟尾を目印に、遠くからでも大仏殿を見つけることができました
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     奈良の大仏さんの正式名称は、盧舎那仏(るしゃなぶつ)というそうです。

     高さ約15メートルという実感がわかないので、本写真の中央下部のお坊さんと比較してください
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     盧舎那仏(左)と金色の如意輪観音坐像
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     こちらも大きくて、迫力満点の「広目天像」です
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     昔、大仏殿の左右には七重塔(西塔と東塔)が建っていたそうです。

        これは塔の頂上に設置される「相輪」ですが、往時を偲んで安置されていました
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     小高い所に東大寺二月堂があります。

       旧暦2月に「お水取り」が行われることから、この名になったようです
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     サクラを撮ったら、中央に恐い顔の鬼瓦が写っていました
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     東大寺の広い境内を歩き回って疲れました。でも、夕暮れも見て帰りたいと思います・・・

















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by sira-tori | 2014-04-11 13:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

5.灯篭の春日神社(奈良公園)

9日朝は京都から奈良へ移動して、奈良公園へサクラを見に行きました。

初めて見る奈良公園の広大さと、京都と同じく世界遺産や国宝の多さにも驚かされました。

早速、同園の鷺池に浮かぶ浮見堂を観賞し、春日神社を参拝しました。





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撮影:2014年04月09日

     春日神社へ行く途中には、池(鷺池)に浮かぶ六角形の浮見堂があります。

      立ち寄ってみると、満開のサクラがお堂を囲むように水面に写り込んでいました。

        なんという綺麗な風景でしょうか・・・・・。思わず座り込みながら観賞しました

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     浮見堂の内部は、ち密に張られた木造建築でした(魚眼レンズを使用)
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     再び、春日神社へ歩を進めましょう-。



       参道には多くの石灯篭が立ち並んでいます・・・・。

         「もしかしたら、春日神社だから春日灯篭の発祥地では?」     
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     南門の右側には、大きな枝垂桜が花を咲かせていました
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     参拝受付所の巫女さんたちは、フジの花房を模(かたど)った髪飾りを付けておられました。

        もうフジですか-、季節の移ろいは早いものですね
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     御本殿を取り囲む回廊には、数多くの灯篭が吊るされています。

        東回廊は遠近感が顕著で、幻想的な世界に浸りました
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     そこへ、素敵なお召し物のご婦人が来られたので、お許しを得て写真を撮らせてもらいました。

           (古都・奈良の方でしょうか?)
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     また、西回廊にも多数の灯篭が・・・

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     昼間にも関わらず、境内の暗室では明かりを灯した灯篭を見ることができます
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     日没後、再び浮見堂を訪ねました。

       少し暗めの照明でしたが、浮見堂は赤味を帯びていました
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    春日神社には多数の灯篭がありましたが、浮見堂も灯篭の形に見えてきました・・・・









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by sira-tori | 2014-04-11 12:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

4.夕暮れの清水寺(京都・洛東)

八坂神社から清水寺へ行く途中に、通称「八坂の塔」と呼ばれる法観寺の五重塔がありました。すっかり京都の街並みに溶け込み、ランドマークとして目立っていました。

次に、清水寺のライトアップを見ようと石畳の坂道を上りました。同寺における夜の特別拝観は午後6時半の予定となっていましたが、拝観者が多かったためか6時には開門されました。残念ながら三重塔は改修のために見れませんでしたが、サクラの方はちょうど満開でした。







  ※写真をクリックすると、大きくなります
 

撮影:2014年04月08日


     通称「八坂の塔」と呼ばれる法観寺の五重塔(高さ46メートル)です

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     高台寺から清水寺へ向かう石畳沿いには小さなお店が立ち並び、多くの外国人観光客がゆっくりと歩いていました
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     仁王門は清水寺の正門で、鮮やかな丹塗りのために「赤門」とも呼ばれているそうです
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     鐘楼から仁王門越しに見る夕陽と寺町の光景です=午後6時5分
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     日没間際、奥の院から見た清水寺の本堂と舞台です。

       また、その先の三重塔は、改修のために見れませんでした

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     本堂から谷を隔てたところに「子安の塔」があります
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     本堂は青い空をバックに、木組みの舞台を特徴とする荘厳な容姿を見せています=午後7時
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     京都駅近くの京都タワーもライトアップされています
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    子安の塔もライトに照らされ、赤く輝いています
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    左は本堂(清水の舞台)で、右は奥の院です
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     仁王門の上を色鮮やかな青い光線が突き抜けていますが、この色合いは忘れないでしょう
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     三重塔は見れませんでしたが、代わりに「子安の塔」の三重塔など綺麗な夜景に感激しながら清水寺を去りました・・・



















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by sira-tori | 2014-04-11 11:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

3.石庭に紅桜が…(京都・洛西)

4月8日は嵐山へ行き、渡月橋を中心とする花の季節を楽しみました。

そして、嵐電に乗って仁和寺で御室桜を鑑賞しました。そこから歩いて10分ほど行くと、石庭で有名な竜安寺にたどり着きました






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撮影:2014年04月08日

     上流の渡月橋に彩を添える両岸のサクラは満開でした

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     大堰川(おおいがわ、桂川)に浮かぶのは遊覧船のようで、船頭さんが竿1本で船を進めます
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    柔らかなモミジの若葉ですが、秋の紅葉も華やかでしょうね・・・
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    仁和寺(にんなじ)は、背丈が低く遅咲きである御室桜(おむろざくら)で有名です。

    背丈が伸びないのは、粘土質の土壌であるため酸素分や栄養分が少ないのが要因と考えられているようです
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    五重塔は高さ32.7メートルで、とてもスリムに見えました
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     鐘楼(しょうろう)前の八重紅枝垂は盛りを過ぎたのか、白っぽく見えました
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    いよいよ竜安寺の石庭を見に来ましたが、すでに大勢の人が・・・・
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     竜安寺の枯山水の石庭に紅枝垂桜が咲き誇り、思わず目を引きつけられました
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     手入れの行き届いた苔(こけ)の上には、一輪のツツジの花が散っています
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     石庭の裏へまわると、徳川光圀(水戸黄門)の寄進といわれる知足の蹲踞(ちそくのつくばい)があります
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     回遊式庭園の鏡容池でも、多数のサクラが春を飾っています
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     昔の竜安寺は、石庭よりも鏡容池の方が有名であったようです












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by sira-tori | 2014-04-11 10:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

2.東寺の夜桜(京都・洛南)

4月7日は夕刻よりライトアップされた東寺へ出掛け、五重塔と不二桜のコラボレーションに感激しました。

尚、東寺は平成6年(1994年)、世界遺産に登録されました。





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撮影:2014年04月07日


     日没後、東寺のライトアップを見に、急ぎ駆けつけているところです=午後6時半ごろ

       ラッシュアワーの交差点まで来たら突如、五重塔が視界に飛び込んできました。

         高さは58.5mで、木造としては日本一を誇るようです 

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     長い塀(へい)を早足で回り、中へ入るとライトアップされた伽藍(がらん)や五重塔とサクラの競演を
     目当てに、大勢の方々が来られていました
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     五重塔の左側には平成18年に三重県から移植された樹齢120年、高さ12メートルの不二桜(八重紅枝垂桜)が植えられています。

         この期待のシーンに出会えて本望でした。

              また、大勢の方々がカメラ持参で押し寄せ、素晴らしいものを見る目は皆同じですね- 
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     重厚な伽藍の合い間には、白い月が浮かんでいます
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     不二桜を池越しに見ていますが、その妖艶さに引き込まれそうでした
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     辺りはすっかり暗くなり、ライトに照らされた五重塔は荘厳な金色に輝いていました=午後7時15分
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     十数年前、昼間に大日如来像や曼荼羅図を拝観致しましたが、今宵は一転して夢のような趣きでした

















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by sira-tori | 2014-04-11 09:00 |  特集 サクラの京都・奈良
2014年 04月 11日

1.絢爛たる平安神宮(京都・洛東)

桜シーズン真っ盛りの京都(7~8日)と奈良(9~10日)へ行ってきました。

  天候に恵まれ、爽やかな景観を堪能することができました。







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4月7日昼は、岡崎疎水沿いの満開のサクラを眺めていると、タイミング良く花見客を乗せた十石船が通り、得した気分になりました。

そして、平安神宮では満開の八重紅枝垂桜や池に架かる泰平閣から見事な庭園を眺めることができました。

帰路は、祇園辺りを歩き、新緑のヤナギとピンク色のサクラを堪能しましたが、日没までには東寺へ移動しなくてはなりません・・・。

さて、間に合うでしょうか?







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撮影:2014年04月07日

     琵琶湖の水を京都へ送るために明治に作られた岡崎疎水です。

       そこへ古風な船が来ました。

         桜の時期には、花見客を乗せた十石船が運航されているようです
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     平安神宮の大鳥居前では、上りと下りの船が運良く交差しました
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     次に大鳥居をくぐり抜け、少し歩いたら平安神宮の応天門(神門)に到着しました。

       碧瓦本葺の屋根を丹塗の朱い柱が支えています
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     碧瓦に垂れ下っているのは、満開を迎えた八重紅枝垂桜のようです
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     その細い小枝には、八重の桜花がびっしりと咲き誇っています
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     庭園をまわると、京都市内に敷設された日本初のチンチン電車が保存されていました
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     そして、奥の栖鳳池(せいほういけ)にも、多くの枝垂れ桜が植えられています。

        突然、1羽のアオサギが飛来し、一瞬その場を盛り上げました
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     さらに進むと、池に架かる泰平閣(たいへいかく、通称:橋殿)が見えます
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     泰平閣から眺めると、栖鳳池の左側に尚美館(しょうびかん、通称:貴賓館)が見えます。

        ここからの眺めは絶景で、贅沢な気分を存分に味わいました
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     庭園観賞を終えた出口付近でも、素晴らしい光景に出会いました
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     帰路、祇園の白川南道を散策しました。

        祇園といえば花柳界-
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     辰巳大明神一帯は、大変賑っていました(東区元吉町)
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     芸者さんの代わりに、コサギが舞い踊っているようです・・・・
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    そよ風に、白い花びらのソメイヨシノは散り始めていました
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     だいぶ、陽も傾いてきました・・・・
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     高貴な平安神宮とは対照的な祇園の町並みに、庶民的な趣きに心が落ち着きました














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by sira-tori | 2014-04-11 08:00 |  特集 サクラの京都・奈良