チャレンジ! 鳥、鉄、風・・・

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カテゴリ:     コ( 30 )


2014年 01月 14日

コウノトリ2羽が飛来

コウノトリ2羽が、田んぼ周辺で羽を休めていました。

2羽とも識別用の足環が付けられていたため、「兵庫県立コウノトリの郷公園」(兵庫県豊岡市)に写真を見て頂きました。

その結果、1羽(J0481)は同公園で放鳥されたものでした。
また、別の1羽(J0049)は、豊岡市内に設置された人口巣塔を使い、野外のペアが春に巣作りをして繁殖した個体ということでした。一方、日本野鳥の会熊本県支部によると、コウノトリが2羽同時に飛来するのは初記録だそうです。

「あの鳥は何ですか?」と地元の方に尋ねられました。
    「コウノトリですよ」と答えると、初めて見る大きな鳥に驚かれていました。





<参考>

 ▽個体番号:J0049:♀ 右脚:黒/黄、左脚:緑/緑  2012年5月22日生まれ

 ▽個体番号:J0481:♂ 右脚:青/緑、左脚:黄/黄 2013年5月16日生まれ
                 (衛星追跡用の発信機が背中に装着されています)

  ※コウノトリは、一般的にオスの方が大きいようです








  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2014年01月13日 午後

    最初に出会ったシーンです。
     コウノトリ1羽(J0049:♀)が田んぼの中を悠然と歩いていました

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     程なく、少しばかり遠くへ飛翔しました
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     嘴(クチバシ)の付け根付近には暗褐色の「ノド袋」のようなものが見受けられます。

       これを見て、コウノトリが袋をくわえながら飛んで行くイラストを思い出しました 
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     その後、川の中に ”相方(㊨J0481:♂)” と一緒にいました。
       首から胸にかけて膨れた白い羽毛がとても印象的でしたが、リラックスして
       休息しているように見えました
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    大きく見える左側はJ0481:♂で、小ぶりの右側はJ0049:♀のようです 
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     雌(J0049)が身軽に飛び立ちます
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     続いて2013年5月生まれの雄(J0481)も飛び立ちます。
      こんなに大きくても、幼鳥なんですね~ 
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     白と黒から成る独特な翼模様は、新鮮な驚きです
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     その後、陽も傾きはじめる頃には、元の田んぼへ舞い戻りました


        雄の背中に見えるのは、衛星追跡のために装着された発信機だそうです
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     やがて、「J0481:♂」は川へ降り、採餌を始めました。
        手前のダイサギより、はるかに大きく見えます
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     体の大きなコウノトリ2羽が食べる魚の量は、どれくらいでしょうかね?
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    同時に綺麗な夕陽も眺めることができて、とても幸せな一日でした
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       +++++++++++++++++++++++++++++++++++++







撮影:2014年01月22日

    午後、北方へ40Km以上も移動した2羽のコウノトリのうち、1羽(J0049:♀)と再会。


     とても元気そうで、新天地を悠然と歩いていました
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     少しリラックスした様子も見せました
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     ときおり、狭い農業用水路に降りては採餌していましたが、コウノトリは
     背が高いので頭だけが見えています。

     また、土手には綺麗な草花も咲いていました
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     言葉が通じるなら、「また旅へ出るのですか?」と聞きたいところです・・・・
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     夕方、別の1羽(J0481:♂)も、2Kmほど離れたところにいるのが確認されました。





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by sira-tori | 2014-01-14 13:01 |      コ
2013年 04月 23日

賑やかなコアジサシたち

今年も賑やかなコアジサシたちが、二十羽ほど飛来していました。




  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
    (参考)「日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN」の フィールドマナー


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2013年04月22日

     爽やかな夏鳥として毎年飛来するコアジサシですが、今年も元気な姿を見せてくれました
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     この日は二十数羽のコアジサシが一斉に舞い上がり、白い羽が若葉の茂る里山に映えます
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     アジサシは「鯵刺」と書きますが、その鋭いくちばしに納得させられます
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     ハマシギの群れが低く飛び去ります
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     燕尾形の尾羽が大きく開き、上空から小魚を狙っています
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     水面へ突入時のフォルムには、一切の無駄が省かれているようです
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     派手に水しぶきを上げながら水中へ突入します
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     小魚をくわえて浮上しましたが、一瞬の早業でした
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     一目散にどこかへ・・・・・
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     求愛の行動でしょうか、小魚をプレゼントしているように見えます
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     遠くからミサゴが現れ、静かに通り過ぎます
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     とても賑(にぎ)やかな声が聞こえます
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     ズグロカモメでしょうか・・・・。
      この時期は、ユリカモメと間違いそうです
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by sira-tori | 2013-04-23 20:56 |      コ
2013年 01月 09日

コウノトリ(迷鳥 鸛、全長112cm)

迷鳥として湿地、湖沼、水田、農耕地などに飛来するようです。

この個体は、兵庫県立コウノトリの郷公園で育ったコウノトリであることが足輪の番号から確認されました。




  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
    (参考)「日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN」の フィールドマナー


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2013年01月08日

     この個体は、兵庫県立コウノトリの郷公園で放鳥された個体番号:J0022、2010年3月30日生ま
     れ(♀)のようです
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by sira-tori | 2013-01-09 20:49 |      コ
2012年 09月 15日

コムクドリ(旅鳥 小椋鳥、全長約19㎝)

地元で旅鳥のコムクドリは、春秋の渡りの時期に低山の林などに生息するようです。



  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年09月15日
     「さあ、水浴びだ!」
     コムクドリの雄は淡いクリーム色の頭部に、黒い眼が目立ちます
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     ムクドリと一緒に、慌ただしく水浴びを行います
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      ひと浴びしたら休憩です
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     こちらは嘴の色が淡いので、雌? 幼鳥? 
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     コムクドリの雌もやってきました
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     ここは公園なので人通りが多く、その度に近くの大木へ退避します
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     やっぱりコムクドリの雄は目立ちます
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      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++




たくさんのコムクドリやムクドリを見てきました。
夕刻になり、塒(ねぐら)へ向かう集団の飛翔には凄さを感じました。


撮影:2011年10月01日  午後5時15分頃、コムクドリがやってきました
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    多数のムクドリやコムクドリたちが、水浴びに往き来します
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    午後5時40分頃、塒へは直行せずに途中の大木に集合します
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    午後5時50分頃、塒へ飛び去りました
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      +++++++++++++++++++++++++++++++



毎年、秋の鷹の渡りの頃にもう一つの楽しみは、コムクドリの集団飛翔を見ることです。


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2009年09月26日  今のところ、コムクドリと人が衝突したという話は聞いてはおりませんが・・・
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     コムクドリやムクドリの塒(ねぐら)入りの様子を、「まるで龍のようです」と表現する方も・・・
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     塒への通過地点の一コマですが、時間調整をしているように思えました
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      ++++++++++++++++++++++++++++++++++




撮影:2008年10月04日  夕暮れ前には、何百何千というコムクドリやムクドリの集団が塒へ移動します

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by sira-tori | 2012-09-15 20:55 |      コ
2012年 05月 09日

コアジサシが爽やかに舞う

彼らが近づいて来ると「キリッ キリッ」という甲高い鳴き声が聞こえるので、その存在が手に取るように分かります。そのコアジサシたちは白い妖精のように飛び回り、初夏にかけて子育てを行います。


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年5月上旬  2羽のコアジサシが数分にわたり、高速で追い駆けっこを繰り返していました
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     水上でホバリングを行い、獲物の小魚に狙いを定めています
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     残念ながら空振りでした
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     今度は小魚を捕えたようです
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      右の個体は大きな魚をくわえていますが、繁殖のための求愛行動のようです。
      また、右脚には白っぽい足環が装着されています
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     岸辺では、入念に水浴びを行っています
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by sira-tori | 2012-05-09 07:32 |      コ
2012年 04月 19日

コイカル(冬鳥 小斑鳩、全長約18.5㎝)

主に冬鳥として渡来し、平地や山地の落葉広葉樹林に生息するようです。

この日は里山の開けた公園縁で、芽吹き始めた落葉樹に黒い実を採餌していました。



  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年04月19日  このコイカルは頭が黒くないので成鳥の雌であり、くちばし基部が青いので夏羽のようです
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     コゲラは多くの虫をくわえ、たぶん巣に持ち帰るのでしょう・・・
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     シジュウカラも元気に動き回っていました
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by sira-tori | 2012-04-19 20:42 |      コ
2011年 12月 16日

今年も元気なコミミズクなど

昨日降った雪が残っており、冬の寒さを満喫でしました。

コミミズクも遠くを飛んだり、近くを飛んだりと、見え隠れしていました。




  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年1月5日  「ゴトゴト、ゴトゴト」と遠くを走るディーゼル列車の音だけが、静かな山の上にまで響いてきます
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     何か言いたそうな-
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     これまた音も無く、ハイイロチュウヒ(雌)の御出ましです
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     以前、ネットで「ハイイロチュウヒを『ハイチュウ』と気軽に呼ばないで下さい!」とありましたが-(笑い)
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     カップルでしょうか? 気になります(会話は「ギャー!」でした)
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     後方でガサガ音がするので見てみると、草原でチョウゲンボウが何かを押さえているようです
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     結局は、何事もなかったように飛び去りました
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     ノスリは枝に止まっていました
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     コミミズクがこちらへ迫ってきました
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     良い枝ぶりの木に止まりましたが、少し遠うございました。「さようならー」
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by sira-tori | 2011-12-16 23:06 |      コ
2011年 12月 16日

コチョウゲンボウ(冬鳥 長元坊、全長:雄約33㎝、雌約39㎝)

地元で冬鳥のコチョウゲンボウは、原野や農耕地、草地などの開けた場所に生息するようです。

地上に降りていることが多いために、チョウゲンボウよりも出会える機会が少ないようです。



  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
            (参考)「日本野鳥の会」の フィールドマナー


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年10月31日  


     コチョウゲンボウ(雄、右側)が、コチョウゲンボウ(雌タイプ)にモビングしています
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     その直後、両者は別々の方向へ・・・
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      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++




撮影:2012年01月09日  

     雄のコチョウゲンボウですが、私は今季初の出会いでした
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      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++




撮影:2011年01月02日  雌は、お決まりの土の塊に止まっていました
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      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



撮影:2010年11月09日  小さなコチョウゲンボウが、大きなミサゴにモビングしました。
        こうして見ると、予想以上に大きさが違いました
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     この雄は、食事を終えたら飛び去りました
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      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++



撮影:2007年11月24日  5m先に雌が止まっているのに気付き、近過ぎて互いにビックリしました
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撮影:2007年01月03日  こちらの雄は、収穫後の田んぼで餌を探していました
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by sira-tori | 2011-12-16 22:23 |      コ
2011年 12月 16日

コミミズク(冬鳥 小耳木菟、全長約38㎝)

地元で冬鳥のコミミズクは、農耕地、草原、干拓地、河原などに生息します。

午後から夕方にかけてフワフワと草原を飛びながら、好物のネズミなどを捕えます。このコミミズクは、1日あたり何匹のネズミを食べるのでしょうか?







  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2011年02月25日  狩りの合い間に、草原へ降りました
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撮影:2011年02月04日  草原で捕えた小動物を運んできたコミミズク(上)と、それを受け取ろうと見上げるコミミズク(下)です
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     小動物(ネズミ?)を落とし、すごく残念そうな表情をするコミミズクたち。
     同行のKさんは「求愛給餌だったかも知れませんね」と言われましたが、私も納得です
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撮影:2011年01月27日  背景には”積雪”が残っています
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撮影:2011年01月08日  正面から迫ってきました
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     静かに止まっていましたが、やがてペリットを吐き出しました
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by sira-tori | 2011-12-16 22:12 |      コ
2011年 10月 11日

コサメビタキの食事

10月11日、玉名市の干拓地へ行ってきました。

クリーク沿いの雑木に珍しくコサメビタキを見ましたが、突然私の方へ飛んできて小さなチョウ(イチモンジセセリというチョウ)を捕食しました。



  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2011年10月11日  体は小さく、眼先とアイリングは白っぽいです
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    私には見えませんでしたが、おそらくフライングキャッチしたのでしょう。チョウをくわえて戻ってきました
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     ピンボケですが、チョウを飲み込む唯一のコマです
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     飲み込んだ直後ですが、実にクールな面持ちでした
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by sira-tori | 2011-10-11 21:23 |      コ