チャレンジ! 鳥、鉄、風・・・

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カテゴリ: 野鳥 カ( 28 )


2013年 06月 01日

巣立ち後のカワセミ幼鳥

久しぶりにカワセミ観察の機会を得ましたが、それは巣立ち後間も無い幼鳥のようでした。そこには懸命に餌を
確保するための生命力や、警戒心の弱いところを垣間見ることが出来ました




  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
    (参考)「日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN」の フィールドマナー


  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2013年05月29、30日

     今が旬のアジサイが咲いています
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     このカワセミは今春生まれであることを、当地のカワセミに精通した写真家の方から教えて頂きました。
     ちなみに成鳥の脚は、鮮やかな赤色であるとも・・・。
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     時おり、飛び込み練習のような行動を見せます
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     そして、今度は・・・・・
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     枯れ葉をくわえて岩に上がり、そのまま石に叩きつけました。
       親鳥が生きた魚を扱うようなこの行動は、本能でしょうか? 親鳥の行動を学習したのでしょうか?
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      はたまた足を踏み外したのか、とも思える不可解な動作も・・・
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     こちらはシマヘビでしょうか、石に止まったカワセミの2㍍前を悠然と泳ぎ去りました。
      一方、カワセミの幼鳥は警戒する様子もなく、落ち着いていました
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     今度は、カワセミ幼鳥がこちらに向かって飛んできます
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     あろうことか、私の左横に飛んできて並びました。その警戒心の無さに大変驚きました。

      写真を拡大すると、初列や次列風切羽等に画質的なモアレ現象が出ているのが分かります
            ※使用機材:Nikon D800E+NIKKOR 500ミリ F/4 ED
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     突然、コサギが飛んできました。
      冠羽や目先の婚姻色がないので、成鳥ではないのかも・・・・
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     その後も水中に飛び込みながら、懸命に漁を行っています
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     今度は水草のようです
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     別の幼鳥が飛んできましたが、兄弟でしょうか?
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     激しくテリトリーを宣言します
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     結局、片方が飛び去りました。
       巣立ちヒナの力強さを見せつけられるとともに、自然界の厳しさを教えられました
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     初夏に咲くカンナは、情熱的な赤や黄や白い花をつけています。
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         自然は、本当に良いですね・・・・
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by sira-tori | 2013-06-01 18:28 |  野鳥 カ
2013年 02月 15日

カンムリカイツブリ(冬鳥 冠鳰、全長約56㎝)

冬鳥のカンムリカイツブリは、内海、湾、河口などに生息し、国内で見られるカイツブリの仲間では、最も大きいようです。




  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
    (参考)「日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN」の フィールドマナー


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撮影:2013年02月15日

     この個体はカンムリカイツブリの冬羽のようですが、尾羽が扇形に開いていました    
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     一方、夏羽への換羽が進み、顔の下部には黒褐色の飾り羽が見られる個体もいました
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撮影:2012年1月9日

     このカンムリカイツブリの頚部付け根付近には、羽が抜けています。
      何があったのでしょうか・・・
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撮影:2009年01月17日
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撮影:2006年12月31日
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撮影:2006年03月08日
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by sira-tori | 2013-02-15 23:50 |  野鳥 カ
2012年 12月 04日

カナダヅル(冬鳥 カナダ鶴、体長約95㌢)

出水市には稀な冬鳥カナダヅルが渡来し、水田や畑などに生息するようです。



  お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
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撮影:2013年01月28日 東干拓地にて

     いつも遠くにいます・・・・     
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撮影:2012年11月30日 東干拓地にて

     前から見ると、前頭にはハート形の赤い皮膚が裸出しています
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by sira-tori | 2012-12-04 11:56 |  野鳥 カ
2012年 11月 18日

カシラダカ(冬鳥 頭高、全長約15㎝)

冬鳥カシラダカは、低地から山地のヤブや農耕地、河原などに生息します。
地上で草の種子などを食べますが、驚いた時には冠羽を立てるそうです。




   お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
    (参考)「日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN」の フィールドマナー


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撮影:2012年11月18、20日  


     これから本格的な寒さが待っています
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     夕暮れ近くにカシラダカに出会いましたが、20羽ほどの群れで草の実を食べていました
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     ホオジロかと思いましたが、特徴である耳の後ろの白小斑が見られます
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撮影:2011年02月25日  大きなフクロウが恐くないのかなー?
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撮影:2010年12月17日
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撮影:2008年11月18日
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    急に初雪が…。カシラダカは、寒くて冠羽を立てているのではありません
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by sira-tori | 2012-11-18 23:35 |  野鳥 カ
2012年 10月 07日

カササギ(留鳥 鵲、全長約45㎝)

留鳥のカササギは、九州北部に多く見られ、地元平野部の農村地帯にも生息します。

その中でも電柱や電線、民家の屋根などでよく見かけますが、電柱にも営巣しては電力会社から巣を撤去されるようです。また、「カシャ、カシャ」と鳴くので、カチガラスとも呼ばれています。




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撮影:2012年10月07日

     満開のコスモスが咲き誇る河原の近くで、2羽のカササギが美しい姿や採餌の様子を
     見せてくれました 

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     この個体の眼の周りには、淡い青色の斑が見られました(各種図鑑には記載なし)
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     この後に、水浴びを行いました
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     2羽の個体は同じ枝の上で、水浴び後の羽繕いを行いました
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     片方のカササギが昆虫を運んでいます
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     一方、眼の周辺が青い個体も羽が乾いたようで、活発に動き始めました
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     丹念に木の実を食べています
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     2羽とも、同じ方向へ飛び去りました
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撮影:2011年02月26日

     近くを散歩中に見掛けたカササギです
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撮影:2010年12月06日
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撮影:2007年10月27日
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by sira-tori | 2012-10-07 23:52 |  野鳥 カ
2012年 10月 04日

カツオドリ(留鳥 鰹鳥、全長約73㎝)

留鳥のカツオドリは、カツオなどの大型魚に追われた小魚が水面まで逃げてきたところを、すかさず水中に飛び込んで捕えます。つまり、この鳥が群れる海域には魚の群がいるということで、「カツオドリ」と呼ぶようになったようです。



   お願い 野鳥撮影時には、マナーを守りましょう!
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撮影:2012年10月11日
     熊本港をフェリーで出港してから、数分後の風景です

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撮影:2012年10月03日

爽やかな秋空に誘われ、天草の小島を訪れました。
強めの北風に煽(あお)られるかのように、カツオドリたちが岸辺近くを通過しました。夕方であったため
に、外洋方面の塒(ねぐら)へ帰る途中のようでした。


     中央部は、吸い込まれるようなグリーン色の海に目を奪われました(沖の陸地は島原半島です)
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     夕方、北の風が強くてカツオドリたちは飛びにくそうでした
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     次の2コマは、イルカウォッチング中に船上から撮影しました
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撮影:2009年10月25日  上空から水面に飛び込み、小魚をGETしました
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撮影:2009年10月04日  さすがは飛び者、泳ぎ達者なイルカ君を追い越しました(言い回しが古い!)
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撮影:2006年09月09日  「藍より青い天草」の西海岸の岩礁には、約200羽のカツオドリが休憩していました
                                     (知り合いの船上から撮影)
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     下面が赤褐色の暗色なので、幼鳥でしょう
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by sira-tori | 2012-10-04 11:12 |  野鳥 カ
2012年 07月 09日

水田にカラシラサギが・・

私がカラシラサギと出会うのは2度目ですが、今回は水田での
採餌風景を見ることが出来ました。

更に、アマサギとのけん制シーンも見ることができ、思いを深く
することが出来ました。


※Mさん、Nさんの情報に感謝致します。




  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年07月08日  約200mの沖を1羽のカラシラサギが採餌をしたり、小さく飛翔したりしていました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/2000秒、ISO 500、三脚使用
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     満潮に達した頃、約100mくらいの岩場へ近づいてきました(ラッキー!)
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、三脚使用
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     後頭部の冠羽は夏羽を象徴するようですが、目先きの薄緑色は婚姻色? 否か?
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、三脚使用
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     その後、ダイサギ(奥)が採餌していた水田の方へ移動しました(カラシラサギは小さいなー)
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/4000秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     「クロサギみたいに海岸の岩場に生息する」と、勝手に思い込んでいました(反省!)
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/2500秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     何かを捉えましたが、餌の種類の判別までには至りません
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/4000秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     食事の後は・・・ですが、噴射口が突き出しています
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/4000秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     別のシーンです。
      狭い畦(あぜ)道へ移動したカラシラサギの後を追い、アマサギも飛来しました・・・
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     トラブルの原因は不明ですが、畦道の取り合いでしょうか?
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     どちらも負けてはいません
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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     双方、何とか落ち着きを取り戻しました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/9、1/3200秒、ISO 500、車窓から手持ち撮影
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by sira-tori | 2012-07-09 00:57 |  野鳥 カ
2012年 06月 20日

カイツブリの子育て

ここ数日、知人よりカイツブリのふ化情報を頂き、初めて直視しました。そこにはヒナの力強い
生命力を見せつけられ、改めて自然の不思議さを実感させられました。

親鳥は約10分ごとに小エビやトンボのヤゴなどを餌としてヒナに与えていました。しかし、観察
時間が足りなかったかも知れませんが、小魚を与えるシーンを見掛けませんでした。



  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年06月

     ネムノキの小枝には、淡いピンク色の花が満開でした
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/8、ISO 800、1/1600秒、三脚使用
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     カイツブリのヒナたちは、巣の周辺を右往左往しながら小さな探検です
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-14E Ⅱ、f/7.1、ISO 1250、1/2000秒、三脚使用
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     親鳥(左)は、少し大きくなったヒナたちの食欲を満たすために「潜水漁」を繰り返します
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/1250秒、三脚使用
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     水の上での食事が一腹したのか、ファミリーは巣に上がって休憩しているようでした
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/10、ISO 640、1/500秒、三脚使用
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     4羽をふ化させた親鳥は、巣の補修にも余念がありません
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/10、ISO 640、1/800秒、三脚使用
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【こちらはふ化後間もないヒナを持つ別の家族です】


     安定した親鳥の翼から頭を出したヒナは、数時間前にふ化したばかりだそうです
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/10、ISO 800、1/400秒、三脚使用
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     卵を温めていた親鳥(左)は、餌を捕ってきた親鳥(中央)と交代します
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/6.3、ISO 800、1/2500秒、三脚使用
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     ヒナの脚には、立派な「水かき」が備わっています
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/6.3、ISO 200、1/80秒、三脚使用
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     「ふ化後、すぐに泳ぐ姿を見たことがありますよ」とは、観察に来た人の話です
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/1000秒、三脚使用
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【餌:トンボのヤゴ】


     辺りには、アオイトトンボ(?)が数多く見られました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/2000秒、三脚使用
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     カイツブリの親鳥は、アオイトトンボの成鳥を獲ってきました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/1600秒、三脚使用
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     ヒナはトンボをまる飲みにするほど、食欲旺盛でした
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/1600秒、三脚使用
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     次は、トンボの幼虫(ヤゴ)をくわえてきました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/8、ISO 800、1/1250秒、三脚使用
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     ヒナは親鳥から与えられる食べ物を「餌」である、と学習するのですね。
      このヒナが親になった時、この体験が大いに役に立つことでしょう・・・・・
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/8、ISO 800、1/1250秒、三脚使用
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【餌:エビ】

      この餌は小エビですが、体色がヤゴに大変似ているので見間違いそうになりました
      ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-14E Ⅱ、f/7.1、ISO 1250、1/2000秒、三脚使用
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      このエビは大きかったので、あとで親鳥が小さく噛み砕きました
       ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D、f/7.1、ISO 800、1/1000秒、三脚使用
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【次のステージへ】

     巣作りを終えた他のペアです。

      カイツブリは、4~6個の卵をふ化させる繁殖行動を春から秋にかけて2~3回ほど繰り
      返すようです。そのうち何年も生きられる幸運な個体は、極めて少ないのでしょうか・・・。
       ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-14E Ⅱ、f/5.6、ISO 640、1/2500秒、三脚使用
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【付録】

     このアオサギは迫力ある形相をしている半面、嘴の荒れは、多くの齢を重ねているせいでしょうか・・・
       ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/10、ISO 800、1/1000秒、三脚使用
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     この辺りの主(ぬし)のように振舞っていました
       ▽nikon D800E+Nikkor 500mm/F4D×TC-20E Ⅲ、f/8、ISO 640、1/1250秒、三脚使用
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by sira-tori | 2012-06-20 21:26 |  野鳥 カ
2012年 03月 10日

カリガネ(★追記型 雁金、全長約58㎝) 2012年分

水田や湖、河川などに生息するようで、全国的にも珍しく国産の雁類では最小です。

昨年11月21日、熊本市に飛来しているのをYさんにより確認されました。今年1月4日、元気に越年しているのを確認しました。

生息域は湖面が圧倒的に多く、岸辺に並ぶ観察者やカメラの列に警戒する様子は見られませんでした。ときおり、ミサゴが空中を旋回したり小船が近づいたりすると、ヒドリガモたちと一緒に飛び立ちました。

日中は湖面に浮かびながら水中のオオカナダモを採食しますが、ときおり岸辺に群生する植物も食べています。




※2011年の「カリガネ」データです




【初越冬中の観察メモ】

【2012年】
■3月14日は、昼前にいつもの場所で見られた方がいます。しかし、この後は誰も見ておられないようですので、旅だったかも知れません・・・


3月10日は、北へ帰るそぶりも見せず、普段通りに浮かんでいました


■3月6日は、「カリガネはあそこにいましたよ」と教えて頂きました


■3月3日は、昨年にカリガネを発見したYさんにより、103日目の滞在が確認されたようです

■2月24日は、野鳥の会の方により、カリガネがいるのが確認されたそうです

■2月17日は、昼ごろに「もういないだろうな・・・」という気分でカリガネを探しました。そしたら、「いました! いました!」

■2月12日は、本当に久しぶりに散歩を兼ねてカリガネに会ってきましたが、普段通りにリラックスしていたので安心しました

■1月17日は、「小春日和」の中、水鳥たちは透明な水玉をまき散らしながら水浴びに余念がありませんでした。もちろん、カリガネも陽気に誘われて簡単な水浴びや羽づくろいを見せていました

■1月14日は、久しぶりの観察でした。岩で羽づくろいしたり、岸辺でマコモ(イネ科)の先端部を食べていました。しかし、今日はウォーターレタスには興味を示さなかったようでした

■1月4日は、新年を迎えたカリガネに会うことが出来ました。今日は「カリガネがウォーターレタスを本当に食べているのか?」の一点に観察を集中しました。
その結果、食いちぎったウォーターレタスの葉を吐き戻したり、落とすこともなく、食べていました。ときどき小雪のちらつく強風の寒い日でしたが、カリガネは食べることに多くの時間を使っていました




  ※写真をクリックすると、大きくなります



撮影:2012年03月10日  


     菜の花を背景にカリガネが撮れるとは、夢にも思っていませんでした
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撮影:2012年2月17日  手前にカリガネがいます(以下は、散歩用のレンズで撮ってきました)

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     カリガネの方から近づいてきました
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撮影:2012年2月12日  今日もカリガネがいます(以下は、散歩用のレンズで撮ってきました)

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     近くでは、カワセミが水面にダイブしていました
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     あまり関係ないですが、浅瀬では小魚が飛び跳ねていました
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撮影:2012年1月17日  晴天の下、とても元気でした 
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    下嘴には、ギザギザ状の歯みたいなものが見えます
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     この姿勢は、ヨガのポーズのような羽づくろいです
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     天気は良く、水も良く 鳥も良く!


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撮影:2012年1月14日  あえて逆光で撮ってみました
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      好物のマコモを食べています
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撮影:2012年1月4日  



     ムシャ ムシャ と噛んだりはしないようで、自然と嘴の奥へ少しずつ消えてゆく感じでしょうか-
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     嘴の奥を見ると先に食べた葉っぱが少し見えますが、早くも次の葉を食べようとしています
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     枯れかけた葉も口にしていました
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     こんな植物も食べていましたが、オオカナダモでしょうか
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※2011年の「カリガネ」データです
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by sira-tori | 2012-03-10 16:29 |  野鳥 カ
2012年 03月 04日

カンムリウミスズメ(冠海雀、全長約24㎝)

地元では冬季から春にかけての海上で観察されます。
繁殖期以外の一生を海の上で生活する稀少な鳥で、環境省レッドリスト(絶滅危惧Ⅱ類)に指定されています。

今日は天候にも恵まれ、数羽のグループが波間に漂いながらも潜水したり羽づくろいしていました。




  ※写真をクリックすると、大きくなります

撮影:2012年03月14日  どう見ても真水が無さそうな岩礁に、古木に葉が茂るとは-
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     とても仲の良いカップルのようです・・・
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     冠羽を持つ3羽のグループですが、この中に昨夏生まれの子もいるのでしょうか?
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     何度か力強い羽ばたきを見せましたが、次列風切り羽の後縁は白っぽく見えます
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      海面ぎりぎりの高さを、数百メートルほど飛翔しました
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     かすかに暗褐色の虹彩が見え、青灰色の嘴もきれいです
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     成鳥夏羽に見られる黒い冠羽も目立っていました
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     短い翼が水面下に見えますが、まるでイルカのヒレのようです
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     この個体は、のどかに羽づくろいを行っていました
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     ときおり、厚くて短い翼を羽ばたかせました
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     正面向きで羽ばたきですが、胴体がずいぶん丸っこいですね
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by sira-tori | 2012-03-04 21:52 |  野鳥 カ