地元で冬鳥のジョウビタキは、平地から低山の雑木林や公園、農耕地、市街地などに生息するようです。
毎年、秋になると自宅の枝や電線にジョウビタキの雄がやってきて、「ヒッ」とか「カッ」という地鳴きをします。また、春先には時々小声で囀るグゼリが聞かれます。
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▼撮影:2011年12月06日 今季、ジョウビタキの雄をやっと撮影できました
こちらは、ジョウビタキの雌です
▼撮影:2011年11月04日 ジョウビタキ(雌雄)も元気でした
▼撮影:2011年02月06日 この個体は雌です。雌雄ともに翼に白斑があるために、「紋付鳥」とも呼ばれているそうです
▼撮影:2010年12月29日 こちらは雄です
▼撮影:2009年03月01日
▼撮影:2007年01月14日 雄が木の実を得るために、大変アクロバティックな動きを見せました